バルサB、レアル・カスティージャは共に黒星スタート!! | FUTURE of FOOTBALL

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 スペイン2部セグンダディビジョンが開幕した。



 バルセロナBはアウェーでミランデスと対戦した。
 4分、今夏アルコルコンから移籍してきたニエトのカットインから、エスピノーサの浮き球に反応したドングがシュートを放つがGKにセーブされる。さらに左サイドからニエトが狙ったシュートは惜しくも枠外へ外れた。立ち上がりからバルセロナBが主導権を握ったが、先制したのはミランデス。21分、左サイドからのクロスをイリオメが押し込んだ。同点に追いつきたいバルセロナBは、ドングが立て続けにシュートを放つがミランデスの体を張ったディフェンスに阻止され、パトリックが左足で巻いたシュートはポストに嫌われた。
 1点リードで前半を折り返したミランデスは、後半立ち上がりに追加点。ディアス・デ・セリオがミドルシュートを決めて突き放す。それでもバルセロナBは直後の50分、相手のGKへのバックパスを奪ったニエトがネットを揺らして1点差とする。猛攻を仕掛けるバルセロナBは、ミランデスを押し込むものの、エースのドングが何度も決定機を迎えるが決めきれない。夏のU-19欧州選手権で活躍したサンドロ・ラミレスも投入して得点を奪いにいったが、決定力不足が響き、試合はこのまま終了。
 バルセロナBは1-2でミランデスに敗れ、黒星スタートとなった。



 レアル・マドリー・カスティージャ(レアル・マドリーB)は、アウェーでスポルティング・ヒホンと対戦した。クラブのCL最年少出場記録を持ち、夏のU-19欧州選手権ではスペイン代表のキャプテンとして活躍したホセ・ロドリゲスが先発したカスティージャ。
 しかし、セルビアA代表経験もあるシュチェポビッチにポスト直撃のシュートを放たれるなど、立ち上がりから劣勢を強いられると、21分に先制を許してしまう。ロペス・ガライのクロスに反応したシュチェポビッチが裏に抜け出し、ワントラップからボレーを叩き込んだ。
 後半に入ってもヒホンの勢いは止まらず、スセポビッチを中心とした攻撃にカスティージャは防戦一方。GKパチェコのセーブで追加点は許さなかったものの、反撃することはできず。
 レアル・マドリー・カスティージャはスポルティング・ヒホンとの開幕戦を0-1で落とした。