ケアをする側が疲れている | さとう式リンパケア&アメリカ生活!

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偶然であったさとう式リンパケア。驚くべき魔法のような手業、即効性に感動をした私たち2人、雅子、淳子は、北米第一期のインストラクターです。さとう式リンパケアや、アメリカ生活、日常をブログでお届けします。

こんにちは、雅子スチュワートです。

 

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長年、メンタルヘルスの仕事をしていて

(肉体労働ではないのですが)

以前は連日、疲れを溜めて過労という言葉が

当てはまるほど働いていました。

 

カウンセリングが大好きで

クライアントさんにも恵まれて

本当に恵まれた環境で仕事をさせていただき

感謝の日々です。。。

 

でも

 

以前は疲労が続いていました。

 

「疲れた」と何度となく言っていました。

 

マッサージに通っていましたし 

(指圧が良いと思い込んでいたのです)

ホットヨガにも通っていました。

色々とセルフケアもしていたのですが

一向に疲労感は抜けませんでした。

 

セッションが終わっても事務仕事があり

夜は8時過ぎまでオフィスに残り残業をすることも

あります。

 

ケアをする側が疲れていては本当のケアができません。

 

フィジカル

メンタル

エモーショナル

スピリチュアル

全ての面でバランスよくケアしたいです。

 

 

 

私の中で大きな変化が訪れたのは

2013年に佐藤先生に出会った時です。

大きな気づきがありました。

色々な疑問が晴れていきました。

 

佐藤先生から教えていただいた

 

筋肉の緩め方

腔の広げ方

屈筋理論


それらに基づいて
セルフケアを
毎日コツコツと続けていきました。

そのお陰で、今では、

肩こりもなく
疲労感もすぐにとれ
視力も改善され
花粉症も改善され

快適に過ごせるようになりました。

本当に簡単なセルフケアで
自分の体と心がどんどん良い方向に
向かっていきます。

コツコツと続け
結果を期待することなく
ただ
実践してきただけですが

ライトワーカーとしても
光の柱が立てるように
なりました。

ケアする側も健康でありますように
願います。

ありがとうございます!