”【ヒーリング】ヒーリングで肉体に変化を起こす その後 | 目に見えない世界・身体と魂とエネルギーフィールド

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Sage&Spiritのふじいひろこです。

 

少しずつ秋の気配がしてきましたね。

今年は梅雨が長く夏が猛烈で短かったので、この時期夏の疲れがどっと出て来た

という方も多いのではないでしょうか。

コロナの影響でなかなか身体のメンテナンスに意識が行きにくいと

思いますが、このタイミングで肉体のケアをするととても楽になると思います。

 

 

***

 

 

8月のはじめに私の所属しているヒーリングスクール(SHAS)

ハンズオンヒーリングのオンラインクラスがありました。

 

その時、ふと前回のクラス(5月)で行った

 

傷にエネルギーを流す

 

という実習を思い出し、

 

そういえば、あの傷どうなったかな?と見てみたら・・・

(普段はあんまり気にしていません)

 

撮影2020.8.1

 

こんなんなってました上矢印

 

特にその間、ボディスクラブ(角質ケア)やホワイトニングなどはしていません。

また傷に対して、追加の集中的なエネルギーのケアもしていません。

 

でも、かなり薄くなっていますね。

ちょっと光の加減が前回(5月?)とは違うので見え方が違うと思いますが。

 

 

拡大して前回のと並べてみましょうか・・・

①~④2020.5.12撮影

 

まだうっすら痕らしきものは残っていますが随分わからなくなりました。

あれから追加のエネルギーは流していないので、自己治癒力の賜物といえましょう。

 

この傷にエネルギーを流したのが5/12の実習時で(約10分程度)

最後の写真を撮影するまで約2か月半。

 

半年かかっても消えずにいた傷に集中的にエネルギーを流すことで、

治癒を止めていたエネルギーのブロックがなくなりスムーズにエネルギーが流れ

治癒の速度が加速したと考えられます。

 

私はトリートメントの仕事をしているので日常、腕や手首はとても使います。

姿勢などをどんなに注意していても、仕事量が多くなってくると腕や手に負担もかかり

やすくその部分の筋肉や腱を固めることに繋がってしまいます。

筋肉や腱などが固く緊張している状態ではエネルギーが流れにくくなるため

エネルギーのブロックが出来やすかったのかも知れませんね。

 

ケロイド状になって何年も痕が残っている傷なども、集中的にエネルギーを

流すことで治癒を促進させることが出来ます。

 

傷を変化させたり、治癒させていくためには

単にエネルギーを流すだけでなく、

自分が普段エネルギーをどんな風に使っているかを知り、

自分のパターンを変化させることで、

傷だけでなく肉体全体を変化させることが可能になってくるのです。

 

 

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5/12の実習の記事はコチラ下矢印