かなり間があいてしまいましたがホームページの方のコラムを更新しました。
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先日ブリストル・アプローチのお話を聞いてから、
「日本の補完療法の中にエネルギー療法をもっと取り入れてもらうためにはどうしたらいいのかな～？？」
なんて考えていました。
日本ではまだまだ・・・という感じですが
イギリスやアメリカでは、エネルギー療法は当たり前のように補完療法として
利用されているんですよね。
私のところにいらっしゃるクライアントさんも病気で悩んでいる方も多くなり、
より『補完療法』としてのヒーリングのアプローチを意識するようになりました。
アロマやリフレもそうですが、医療のサポートとしてお仕事する場合、
私達ヒーラー側が技術以外に意識的に学ばなければ
ならないことってたくさんあるように思うんです。
特にヒーリングなどは目に見えない領域の作業です。
目に見えないことだからこそ、気をつけたいことって沢山ありますよね。
今回は、お薦め頂いた「がん治療のホリスティックアプローチ」を読んで、ヒーラーが
医療現場で働くことについて改めて考えてみました。
ヒーリング＆自然療法コラム
『補完療法としてのヒーリングの倫理とエビデンス』
ご紹介いただいた本は↓
がん治療のホリスティックアプローチ―エビデンスに基づく医療現場の補完療法とサポート/著者不明
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補完療法としてのヒーリングにご興味がある方はこちらから↓
♪ふじいひろこのお仕事場♪
ハンズオンヒーリング＆アロマボディワーク Sage & Spirit（ＨＰ）
湘南藤沢でエネルギー療法とアロマ＆ボディワークのセッションをおこなっています。
都内心療内科、神奈川産婦人科でもお仕事中！
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