DARTHREIDER "CISCO坂 EP"
寒いです。
こんばんは。相模川 渡です。
昨晩の３on３バトル盛りあがりましたねぇ～！！
ダース氏並びに関係者の皆様、お疲れ様でした！！
そんな師走直前の喧騒の中、とんでもないブツが
発売されます。
DARTHREIDER"CISCO坂 EP"
時代の波とともに街も変わり、デジタル化されていく中
”アナログ盤”のリリースは、あとどれだけ続くのか・・・
そんなさなかに渾身の一発です！！
SDPからNORIKIYO、SITE、そしてアートワークでKANE
も参加してます。
詳しくは下記をチェーック！！
惜しまれつつも閉店した、老舗アナログレコードショップCISCOを題材にした話題の曲がアナログカット！！本来CISCOからの発売となる予定だったが、残念ながら廃業。。。それを、ダースレイダーが自主リリース！！最後のCISCOマークの入った作品となった！！！！カルデラビスタ、ZEN-LA-ROCKを迎えた「CISCO坂」そして、日本のグラフィティライター事情を唄った「JAPANESE WILD STYLE」は、ライターのSITE、SD JUNKSTAのNORIKIYO参加！！
地図には載っていないけど、みんなが知っているあの坂。。。シスコ坂。いつかまた。。。シスコ坂で会おう、あの坂を登ろう！頂上で大音量で鳴らそう。。。HIPHOP！
2007年、惜しくも閉店した渋谷CISCO。その最後の夜、店内はパーティー会場と化していた。そこでマイクを握っていたのがダースレイダーとZEN ?LA ?ROCK。その夜、二人の目の前でHIPHOPで踊りながら、店の終わりを少しでも先延ばししようと騒ぎ続けるB-BOY、B-GIRLたちを見て「これで終わりじゃないぜ！終わらせない方法がある！」とダースレイダーは誓った。そう、曲にする。形にする。生命を吹き込む。それがMCの役割だ。
その日を境に渋谷は変貌していった。レコード袋を持った若者の姿はめっきり減った。でも確かに。確実に。そこがHIPHOPのメッカだった日々がある。そこから生まれたエネルギーがある。そんな渋谷に集中していたHIPHOPのエネルギーを体現する曲がついに誕生した！
シスコ坂。地図には載らないHIPHOP名所を歌ったこの曲。ダースレイダー、カルデラビスタ、ZEN-LA-ROCKが３者3様のシスコへの、アナログへの、HIPHOPへの思いを歌う。ビートも青いイメージの上ネタが流れ、ぶっといHIPHOPのドラムが鳴り響く。これは・・・渋谷に一度でも足を運んだことのある、全てのB-BOY、B-GIRLのアンセムです！
2008年10月31日に、会社としてのシスコも惜しくも倒産してしまいました。この作品がCISCOロゴの入った最後の作品になります。
カップリングには・・・日本の街を塗り替えてくれる全てのGRAFFITHIライターに捧げる、ライターズ・アンセム。客演に自身もライターであるSITE、そしてライターも多数所属するSDPの看板、NORIKIYOを迎えた「JAPANESE WILD STYLE」。あのループから幕が開き、そしてイカレた打ち込みの上でグラフィティー・アンセムが炸裂します！
2曲ともすでにライブでは大盛り上がりのクラシック確実な名曲！それを包み込む、アナログジャケットには、巨匠KANEが登場！宇宙空間にどデカイピースを描かれるマスターピースだ！！「DON'T FORGET YOUR FIRST ENCOUNTER」最初の衝撃を忘れるな！！みんなで大音量でHIPHOPを鳴らそう！！
TRACK LIST :
A1. CISCO坂 (feat. カルデラビスタ, ZEN LA ROCK)
A2. CISCO坂 Instrumental
A1. CISCO坂 Acapella
B1. JAPANESE WILDSTYLE (feat. NORIKIYO, SITE)
B2. JAPANESE WILDSTYLE Instrumental
B3. JAPANESE WILDSTYLE Acapella
こんばんは。相模川 渡です。
昨晩の３on３バトル盛りあがりましたねぇ～！！
ダース氏並びに関係者の皆様、お疲れ様でした！！
そんな師走直前の喧騒の中、とんでもないブツが
発売されます。
DARTHREIDER"CISCO坂 EP"
時代の波とともに街も変わり、デジタル化されていく中
”アナログ盤”のリリースは、あとどれだけ続くのか・・・
そんなさなかに渾身の一発です！！
SDPからNORIKIYO、SITE、そしてアートワークでKANE
も参加してます。
詳しくは下記をチェーック！！
惜しまれつつも閉店した、老舗アナログレコードショップCISCOを題材にした話題の曲がアナログカット！！本来CISCOからの発売となる予定だったが、残念ながら廃業。。。それを、ダースレイダーが自主リリース！！最後のCISCOマークの入った作品となった！！！！カルデラビスタ、ZEN-LA-ROCKを迎えた「CISCO坂」そして、日本のグラフィティライター事情を唄った「JAPANESE WILD STYLE」は、ライターのSITE、SD JUNKSTAのNORIKIYO参加！！
地図には載っていないけど、みんなが知っているあの坂。。。シスコ坂。いつかまた。。。シスコ坂で会おう、あの坂を登ろう！頂上で大音量で鳴らそう。。。HIPHOP！
2007年、惜しくも閉店した渋谷CISCO。その最後の夜、店内はパーティー会場と化していた。そこでマイクを握っていたのがダースレイダーとZEN ?LA ?ROCK。その夜、二人の目の前でHIPHOPで踊りながら、店の終わりを少しでも先延ばししようと騒ぎ続けるB-BOY、B-GIRLたちを見て「これで終わりじゃないぜ！終わらせない方法がある！」とダースレイダーは誓った。そう、曲にする。形にする。生命を吹き込む。それがMCの役割だ。
その日を境に渋谷は変貌していった。レコード袋を持った若者の姿はめっきり減った。でも確かに。確実に。そこがHIPHOPのメッカだった日々がある。そこから生まれたエネルギーがある。そんな渋谷に集中していたHIPHOPのエネルギーを体現する曲がついに誕生した！
シスコ坂。地図には載らないHIPHOP名所を歌ったこの曲。ダースレイダー、カルデラビスタ、ZEN-LA-ROCKが３者3様のシスコへの、アナログへの、HIPHOPへの思いを歌う。ビートも青いイメージの上ネタが流れ、ぶっといHIPHOPのドラムが鳴り響く。これは・・・渋谷に一度でも足を運んだことのある、全てのB-BOY、B-GIRLのアンセムです！
2008年10月31日に、会社としてのシスコも惜しくも倒産してしまいました。この作品がCISCOロゴの入った最後の作品になります。
カップリングには・・・日本の街を塗り替えてくれる全てのGRAFFITHIライターに捧げる、ライターズ・アンセム。客演に自身もライターであるSITE、そしてライターも多数所属するSDPの看板、NORIKIYOを迎えた「JAPANESE WILD STYLE」。あのループから幕が開き、そしてイカレた打ち込みの上でグラフィティー・アンセムが炸裂します！
2曲ともすでにライブでは大盛り上がりのクラシック確実な名曲！それを包み込む、アナログジャケットには、巨匠KANEが登場！宇宙空間にどデカイピースを描かれるマスターピースだ！！「DON'T FORGET YOUR FIRST ENCOUNTER」最初の衝撃を忘れるな！！みんなで大音量でHIPHOPを鳴らそう！！
TRACK LIST :
A1. CISCO坂 (feat. カルデラビスタ, ZEN LA ROCK)
A2. CISCO坂 Instrumental
A1. CISCO坂 Acapella
B1. JAPANESE WILDSTYLE (feat. NORIKIYO, SITE)
B2. JAPANESE WILDSTYLE Instrumental
B3. JAPANESE WILDSTYLE Acapella