アーユルヴェーダとべじ生活
忙しくて、アップ遅くなりました。。


先週行われた、ベジフェス京都。

今年は場所が変わり、ややこじんまりとなって、仏光寺で

行われました。


大好きな虹色パンダさんのケーキには、早くから行列ドキドキ


はじめてたべた、バリカレーのお店もおいしかったです。


ひさしびりの、再会もありました~。

昔からこのベジフェスに深く関わっておられる、たんぽぽはるかさん。


以前、お寺でした音楽とアーユルベーダのイベントで、ベジカレーを作って

協力してくださいました。

様々な活動経歴があって、お会いしたくなってこちらからお願いしてみたのです。


いまは震災後のボランティアで、チームサケ  と名前をつけて(京都から行って

戻ってくるという意味で鮭からサケだそうです)活動されてます。


現地に行かれて活動されてる方の、話は胸に響くものがたくさんありました。


地道に直接活動される中で、さまざまな思いを、被災者からそしてボランティアのかた、

そして、現地には行けない人たちが、話を伝え聞くことの意味の大切さを感じてました。


これからもこのチームサケさんの活動を応援していきたいです。


長引く残暑のため、水だらけのカファ体質のわたしも、

珍しく火の要素ピッタが乱れる症状がでてました。

なので、最近愛飲しているこちらのアロエヴェラジュース

がとてもあいます。

てんさい糖を少しお湯で溶かして入れると、とても飲みやすいです。

秋めいてきましたが、夏の間の乱れたピッタは、この時期にもじわじわでる人が多いです。

胃の重さ、皮膚のトラブル、口内炎、イライラ、

目の灼熱や疲れ、そんな感じがあればピッタが乱れてるサインです。

アロエは、別名クマリともいいます。

クマリといえば、ネパールの少女の生き神もそうですが、聖なる意味があります。

そんな、エナジーもいただける感じです。

よくアメリカ製のネットワークビジネスの黄色いプラボトルのをみますが、

やはり、国産の瓶入りがいちばんだとおもいます。

蓮のはな

泥沼に、凛と咲く蓮。

娑婆を泥沼にたとえて、自らを凛と正しく持つようにと

さすがに仏教象徴の花ですね。

そういえば、つぼみの形はマニ宝珠のようにみえてきます。

花からこんなに、たくさんのメッセージをくれるとは、

さすがの、
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アーユルヴェーダとべじ生活
蓮のはなです。


アーユルヴェーダとべじ生活

アーユルヴェーダとべじ生活
久しぶりに弘法さんにいってきました~。

いつもはすごい人だけど、雨のおかげで、

テントにあたる雨でうとうと寝てる出展者さんや、

お店の人ともゆっくりはなせて、じっくり見て回れて、

護摩焚きも近くでみれて、

ゆるゆるでいいかんじです。


先週は、盆踊りもありましたよー。

夏の暑さで過剰になったピッタの熱を

澄んだ清らかな月の光が、クールダウンしてくれます。


感情もおだやかに、ゆるりとなりますよ目

比良山へ行ってきました~。 

アーユルヴェーダでは鼻は脳の入り口とされてます。 

鼻から清らかな空気を取り入れることで、脳が浄化されるのです。

特に今回は 薬師滝 の潔く清らかなエネルギーにかなり浄化されました。 

さすが薬師と名がつくように、癒やしと浄化の強い滝でした。 

海外の山や滝をめぐったりしてましたが私の一番のお気に入りの滝になりました。

山の上から向かうルートはハードですが蓬莱駅からは行けますよグッド!
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アーユルヴェーダとべじ生活



京都は場所がら 

ベジタリアンがいけるお店も 多くて 

京都の市内は、だいたいいかせていただきました。 


そのなかでも、細胞の一つ一つまでもお野菜のエネルギーが

染み渡る感じの幸せを味わえたのがこちらの精進弁当ですよ~ ひらめき電球


野菜と添加物のない自然の調味料にこだわっておられるのはもちろん、お料理は作った人の想いやエネルギーが入るほうも大きいと感じるお弁当なのですパー 

京都府庁近くの第2日赤の並木道の真ん中あたりで 黄色いパラソルが目印ですよ~目 

今はリヤカーが故障みたいでパラソルはないかもです。

いつもとても素敵な笑顔で出迎えてくれます。 


精進弁当 和香さん

お近くの方はぜひどうぞ~。 

新鮮な地元のお野菜ほど、エネルギーが満ちてて、カラダに入ってくると

その恩恵がありがたくいただけるもの。


京都では市内では、嵐電の野菜電車  や三条商店街 西友前のお店がありますが、

すこし遠くて、最近近場で ココンマルシェ  ができていい感じです。


京都府庁でも たまにマルシェ されてるようです。


機会が合えばぜひどうぞ~。グッド!