映画の前に、映画を観終わりラゾーナ川崎の魚屋さんを見ていたら、

んっ!?

ん~!?
生えびお刺身(バナメイ)ですとぉ~?
バナメイエビって、東南アジア辺りで養殖されて、日本には冷凍で入って来るような印象でしたが、活けで入って来るの?
それか、日本でも養殖されているのかな?とヤフると、ビンゴ。日本でも養殖されているみたい。これを刺身にしてるのでしょう。
今日は飲む日なので、酒の肴にします
さて映画ですが、

今年の3/25、アジ釣りしていた時に遭遇したクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」

2,020年、ここから始まった日本のコロナ感染に対応したDMAT(災害派遣医療チーム)のお話。

当時の事は、TVのニュースの映像とネットニュースの情報しかありませんでしたが、オウムサリン事件のような、この先どうなって行くのか大変不安でした。

この船は、本物を使ったのでしょうか?それともCG処理された映像なのか?

森七菜でした。森七菜がなかなか良かった


映画の内容より、恐らく現実ではもっと緊迫・緊張の連続だったのでしょうが、この作品の映像だけでも相当大変だっただろうと、充分わかる作品でした。
コロナが終息した今だからこそ観れる作品です。
