みなさん髪の毛がなぜ抜けるのか疑問に思う事がないでしょうか。
髪の毛は生えていずれ抜けおちるという毛周期(ヘアサイクル)というのがあります。
ヘアサイクルには個人差がありますが、女性の場合は4~6年と言われています!
そこで今回はそのヘアサイクルについてお伝えしていきます(〃^∇^)
《髪の毛は1日100本抜ける!?》
1日髪の毛は何本くらい抜けるのかご存知でしょうか?
個人差がありますが、大体70本~100本くらいの髪の毛が1日に抜けます。
抜け毛の多い人はいつも多く、抜けない人はあまり抜けない事が多いです。
髪が薄い=抜け毛が多いというわけではありませんので、そこは覚えておいてほしいですね。
《髪の毛の生える仕組み》
髪の毛が生える成長期
毛髪を成長させる時期です。毛細血管が入り込んでいて髪の毛を成長させる栄養分を運んでいる毛母細胞の細胞分裂が盛んに行なわれる時期で、毛髪を形成していきます。この時は成長期は約2~7年と言われていて、髪全体の約85%~90%を占めています。
元気が無くなり始める退行期
成長を終えた毛球部が縮小を始める時期で、毛髪を成長させていた毛母細胞の分裂が減少します。
退行期は約2~3週間で、髪全体の10%~15%と言われています。
髪の毛が抜ける休止期
毛母細胞の活動が完全に止まり、毛髪が頭皮にとどまっているだけの時期で、自然に脱毛が生じます。
休止期は2~4ヶ月で、髪全体の10%~15%と言われています。
《急に増えた抜け毛にはご用心!》
退行期や休止期には、ブラッシングやシャンプーなどで髪が簡単に抜けおちやすくなります。
その時に慌てない事が大切です。
1日に抜ける髪の毛の本数が100本以内であれば特に問題はありません。
しかし髪が薄くなってきたな~と思った時に、すっごく抜けた、排水溝が抜け毛でいっぱいになったなど、急に抜け毛が多くなったという場合は注意をしなければいけません。゜゜(´O`)°゜。
《軟毛化とは…?》
細く短い毛にしか成長しなくなる軟毛化ですが、毛根が縮小し、やがては発毛が止まります。
成長が阻害されたまま、ヘアサイクルが繰り返されると毛根は徐々に小さくなり、発毛しなくなります。
成長期が短くなる原因には、血行障害、脂性などがあります。