先月までしばらく続いていた雨がうっとおしくて仕方なかったのですが
もともと雨はそんなに嫌いじゃありません。
傘をさして歩いているときや、ウチに1人でいて聞こえてくる雨音を聞いていると妙に起き着きます。
不思議に思っていたら、どうやら雨の音は赤ちゃんのときにお腹の中で聞いていた音に似ているらしいです。
雨の音に包まれて一人の空間にいるような感覚になるのも、子宮の中にいたときの記憶なんでしょうか…?
(と言っても、私、二卵性双生児なので薄い壁を隔てて隣人がいたんですが)
そんな雨の日曜日のアナ骨クラスに、初めて参加していただいたお客様からこんな言葉をいただきました。
「手には人柄が出るけど、先生の手はとっても優しいですね」
この方、看護師さんで、患者さんに触れる機会が多いため常に手を意識しているそうです。
内田先生から、アジャストするときはいつも
「大切な人に触るように愛を持って触ってね」
って言われます。
技術はまだまだ未熟だけど、それでも愛を持って触ることはできる。
そんな思いでいつもアジャストさせていただいていたので、なにより嬉しい言葉でした。
先生がいつも言っていること。
「完成形を真似するんじゃなく、そこに行くまでの過程が大事。
その中で今の自分に出来る最高のアーサナをすればいいんだよ。
マットの外の世界でも同じだよ。」
見た目は不格好でも、自分なりに頑張っていれば、わかる人には伝わるんだなー
なんて思った、やさしい雨の日曜日でした。
いつも、こーゆー手で触らないといけないんだねー
【場所】
