
これで決めるって自分に決めないといつまでたっても決まらないのは確かである。
これだけ希望に満ちて、動ける自分に期待したい。
けして私1人が動いてるのではなく、私はきっと動かされてると言っても過言ではない。
過去の私はなんとかなるだろうなぐらいの感情しかなく、実際なんとなくしかならなかったです。
でも今は違う、新たな冒険が始まろうとしている。
それは、希望と野望を合わせた挑戦でもあります。
私の人生は私自身を試しているゲームでして、どう攻略するか、次のステージが待ち遠しい!
4月1日目標に会社が誕生しようとしています。
私の思いが詰まった美しい会社にしようと考えてます。
宮大工という固い印象を払拭させた、親しみやすい綺麗な会社名にしたかったのです。
事業内容は海外を意識した建築と文化、私にしかないできないものを創りあげる、それは培ってきた経験値から生み出される。
押しと引きのバランスがなければ運営自体がうまくいかない、これは自分だけの会社ではなく、仲間と一緒に創りあげる1つの集合体である。
押す所を賛同してくれる魅力ある会社に育てたい。
今年1年の振り返り③
今年を振り返ると大きな仕事、大きな出会い、大きな仕事の依頼、又出会い、大きな再会、大きなイベント、大きなチャレンジ、別れは少なかったかな。
出会いもあれば別れも増える、それでも人は明日に希望を持つ、どんな事が起こるか想像する。
ミスチルの歌詞のフレーズにいつも涙します。
良い1年でした。
明日に希望を持ち1日1日大事に過ごしたいと思います。
今年1年の振り返り②
今年の最後にある事が決定しました。
職人塾の定義が分かりづらく説明しても伝わらず、第三者がタイトルを見て分かりやすいほうがいいとずっと考えてました。
私から見る視点と他者から見る視点のちょうどいいところに落ち着き「職人塾」→「劇団伝承座」に変えました。
劇団という遊び心と次につなぐ伝承を足した集団を「劇団伝承座」と決定。
大工塾から始まり職人塾に受け継ぎ劇団伝承座が誕生しました。
今年1年の振り返り①
ずっと今後の事を考えながら何をすれば自分のビジョンに近づけるかを模索していた最中、義理の弟が「お兄さんは海外でできる」の一言でスイッチが入り年明け早々日本貿易振興機構ジェトロに問い合わせました。
行政の力を借り、人の力を借り、未だ知らぬ未知なる世界へと飛び込みました。
それが1月中旬頃になり、今の状況としては来年4月に海外向け株式会社設立を目指しています。