とある裁判での、裁判官の言葉です
ご存知の方もいらっしゃるでしょう
自宅で83歳の妻の首を絞めて殺害
自ら110番通報した92歳夫は逮捕後、嘱託殺人の罪で起訴されたが、判決は「懲役3年、執行猶予5年」
被告人が、被害者の介護に追われ心身共に疲弊し、追い詰められた状況で
被害者から「殺してほしい」と懇願され、苦しみから解放するためには他に方法はない
と考えて犯行に及んでおり、その判断を強く非難はできないことに照らすと、被告人の刑事責任に見合う刑罰として実刑が相応しいとはいえない
と言う理由からだそう
裁判の時に
「今でも妻を愛してます」
って
泣けちゃうね…
介護でお疲れの皆さん、がんばってください
今度会ったとき、ダーリンが悲しまないよう
バカなこと言いつつも、ちゃんと節度を守り
その上で穏やかに面接もこなしていこかな？
と思っております 笑
で、昨日の面接なんですがね…
続く