2018年1月17日(水)夕食後のリラックスルームを訪問。
「シーズンスタートを控えて緊張感のある中で参加できるのは嬉しいですし、光栄です。(練習を終えて)やっぱりサガン鳥栖は走るなぁと改めて思っています」という藤松航矢選手がサガン鳥栖U-18からこの読谷村キャンプに参加してくれています。
「軽食を食べに来れるし、この部屋にいる選手とコミュニケーションを深めることが出来る場所です。キツい練習が多いけど、みんなで雰囲気よくやればそのキツさも忘れられるし、こういうリラックスルームは大事だと思う」と今年から新設された部屋に大満足の三丸拡選手。
「リラックスルームを愛用しています！」という高橋祐治選手。軽食あり、トレーニング器具あり、コミュニケーションを深めることも出来て、選手たちにとって憩いの場となっているようです。
「キツい2部練習が終わった後、リフレッシュできる、リラックスできる空間をつくっていただいて感謝しています。足つぼも気持ちいです！」と伊藤遼哉選手。
また、レポートします。