サガン鳥栖2017読谷村キャンプ14日目〜サガン鳥栖の支柱〜 | サガン鳥栖オフィシャルブログ

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2017年2月1日(水)

この日の午後練習。とても頼りになる存在、サガン鳥栖を支えるコーチ、スタッフ陣の練習風景をお伝えします。

攻撃の組み立てなど、マッシモフィッカデンティ監督の考え、戦術を細く伝えるブルーノ・コンカコーチ。

 

「普段はサッカーの話など相談することが多いけど、凄く選手の気持ちを分かってくれる(吉田豊選手)」という木谷公亮コーチ。

 

「ええやん」ブログが読めなくなって寂しい人も多いのではないでしょうか?今シーズン、良い時も、例え悪い時が訪れても全力でサガン鳥栖を支え続ける金正訓コーチ。

 

声を聞いた人が元気をもらえます。それ程までに選手たちへ熱い気持ちと大きな声でコーチングする高嵜理貴GKコーチ。

 

まるで現役選手のような身のこなしと運動量を誇るアルベルト・マシーアフィジカルコーチはキャンプ途中より合流。

 

一人一人の体の状態を把握しながら選手たちのパフォーマンスを向上させる野田直司コンディショニングコーチ。

 

対戦相手の強み、弱みなど的確に見極めて分析する末藤崇成テクニカルコーチは「継続して来ているからとてもやりやすいし、すんなりいけている感じ」と慣れ親しんだ読谷村で充実したキャンプを過ごしています。

 

田山景太郎通訳は言葉を伝えるというより浸透させるような、心に響かせるような、マッシモフィッカデンティ監督と同じ温度感で選手たちに話しかけます。

 

いつも明るい笑顔の関ミケーレ通訳。あらゆる場面でマッシモフィッカデンティ監督、チームをサポートします。

 

選手たちのスパイク、練習用具を管理する清藤良太マネージャー。安心と信頼、責任感をもって全てをやり抜く姿勢はまさしくプロ。

 

選手の誰もが認める「ミスター縁の下の力持ち」の築地原義人マネージャー。チーム行動で細部に渡る気配りを欠かしません。

 

また、レポートします。