そんな日本語教員試験、午前中は養成機関などで単位を取っていない人も受ける基礎試験、午後は応用試験と聴解試験に分かれていたが…
受験者、どんだけ多いねん!
人の多さにげんなり。
席に着き、試験監督が試験の注意事項を話したりするのだが、この大学の教授か知らないが、けっこう高圧的。
試験を配ったりするスタッフのおばちゃんも、それにおびえてか、試験冊子を数える手が震えていた。
注意事項を言い始める前に「テキストを閉じてしまうように。ひらげているのは見えています!」と試験監督が注意したのだが…
日本語教員試験やっちゅうのに、「広げて」を「ひらげて」って言うのはいかがなものか?
試験自体は順調に進められたが、基礎試験中、腹痛に見舞われてしまった。
手を挙げ、トイレに連れてってもらったのだが、トイレに入ってから気づいた。
スマホ、ポケットに入れたままや。
このご時世、デジタル機器を使ったカンニング行為に厳しいため、スマートウォッチなども禁止だし、スマホなどもマナーモードか電源を切ってかばんなどにしまうようにと言われる。
かばん「など」だから、電源を切ってズボンの後ろポケットに入れておいたのだ。
もちろん、答えを調べるために電源を入れるなんてことはしなかったが、「チェックが甘いなあ」と思った。
また、トイレを出るときに気づいたのだが、入っていたトイレに謎のペットボトルがあった。
もしこのペットボトルに危険物が入っていて、もしそれが爆発し槍有毒ガスを発したら…
トイレの中とかは、チェックしないんやなあ。
午後に入っても、試験中にトイレに行った。試験時間に余裕があるなら、試験中にトイレに行くのが一番。
休憩時間にトイレに行く人が多いわけだが、今回も女子トイレが満員になり、試験開始時刻が遅れるようなことがあった。
そういうのも考慮して、試験時間中にトイレに行けば、混むことなく気兼ねなく行ける。
こういう試験、久々だったが、いろいろな気づきがあったなあ。