アラカン夫婦+成人した子ども2人
教育費用は終了しました
最後の貯め時、ラストスパート中です。
都内の小さな会社で働いています。
前回の続きです。(忘れた頃ですみません)
ウナギの小骨がのどに刺さった次男、
なかなか取れずに耳鼻科へ行ったら
治療費が予想外に高くてびっくりしたお話
・・・の続きです。
某SNSでこのことを話したら
「保険金もらえるのでは?」
と何人もの方からアドバイスをいただきました!
そうそう、共済に入ってたんだっけ
と思い出し、問い合わせてみると
どうやら今回の
「のどに刺さった魚の小骨を取ってもらった」
のでも対象になるらしく
確かに、診療明細にはものものしく
「咽頭遺物摘出術(複雑)」
で
「手術」
とありましたしね。
ということで、さっそく請求してみたところ
じゃん!
なんと、52,000円も振り込まれました
やったー!わーい、わーい!
内訳としては
・通院共済金(1日) 2,000円
・手術共済金(日帰り) 50,000円
痛い思いをした次男にも少し分けてあげて
残りは次男の通帳へ
最近では子どもの保険は不要との声もありますが
うちの子が小さかった頃は
乳児期こそ200円程度の負担でしたが
うろ覚えですが1歳?を超えると
大人と同じ3割負担でしたので
※これは自治体によります
当時からずっと共済に入っていました。
何しろ長男はがっつりスポーツを、
次男は衝動性の高い発達障害でしたので
病院のお世話になったことは数知れず...
(次男は飛び出しで救急車にも)
成人してもずっと継続していたのが
こんなところで役立ちました!
今は子どもの医療制度が充実していますので
優先度は低いと思いますが
こんな事例もあるってことで。