自分の人生はあとどれ位・・・そんなことふと考えてしまうのは、健康が取り柄だった身体にいろいろな問題が出て来たから。やはり歳には勝てないってことね。
では、いずれその時が来たら、どうすべきなのか、慌てぬように心の準備をしておきたいもの。
最後のプロレタリア作家と言われる井上光晴氏の癌闘病記。
癌の告知、転移の不安と向き合い、そして戦い、運命を受け入れ、最期・・・癌患者が通っていく道は、人さまざまながら、弱者への優しい眼差しもち、全国に広がった小説教室「伝習所」の弟子たちに気遣いながら、最期まで作家を貫こうとした井上光晴氏の生き様は、強く印象に残る。
しかしそれ以上に、「伝習所」の趣意書の中にある
「・・・他者の自由をよろこび、不幸を感じとるところ。それこそ文学の根底における優しさでしょう。・・・」を体現した人生は立派だと思いました。
最近はもっぱらfacebookに近況など書き込んでまいりましたが、facebookに参加していない友人も多く、彼らにも私の近況を知ってもらいたいとの考えから、改めてアメブロにブログを書き始めることにしました。
でも、基本的には誰に読んでもらっても問題無い内容にするつもりです。
でも、基本的には誰に読んでもらっても問題無い内容にするつもりです。

