水曜日に耳鼻咽喉科に行ってきました。

予約時間に行くと、既に業者の人が来ており、機械の取扱説明が始まりました。

 

左上が機械とマスクを接続するチューブ

右上がマスク

下にあるのが、C-PAP本体です。

 

本体は二つに分かれ、下に見えるのが旅行などで持ち運ぶことができるユニットです。

上に見える部分は家庭で使うときの本体で、左側の透明なケースに水を入れて喉の乾燥を防ぐことができます。

 

マスクをつけると「豚の鼻」状態です。

初日なので、水は入れずに加湿はしない状態で装着。

実際につけて寝ると、騒音はしないので気にはならないが・・・

時たま、空気が鼻から口に抜けてくるのが気になり、なかなか寝付けなかった。

途中で、就寝時の口テープで、口が開かないようにロック。

明け方まで目が覚めることもなく、ぐっすりと眠ることはできたが。

喉が乾燥していて、やはり加湿しないといけないようだ。