コロナ禍も終わり、普通の生活が戻ってきています。

この4年間ぐらい気にしていなかったことも目につき始めました。

今年の正月は能登の地震。

千葉沖の海底では、滑り残しの部分があり、そこからの地震が・・・

災害にないする危機感も増大してきています。

会社にある防災用の非常食をチェックしてみたら

昨年末や今年になって、賞味期限が切れてきているものがほとんどでした。

早速、備蓄品の発注をしましたが、在庫の切れているものもある。

世間でも気にして、準備しているのですね。

今回は、前回準備していなかった、簡易トイレも少し発注しました。

レトルトのパン、羊羹、せんべい、ビスケットなと当座分を入れ替えました

保管してあった、紙コップパンなるものを試食してみました

カップケーキみたいな感じですが、何もせずそのまま食べられるので非常食としてはうってつけです。

味も悪くない。

これらの食料は、賞味期限が切れて試食だけで済めば良いのですが・・・