朝はまだ肌寒かったのですが、マンションの住人とJR相模線の相武台下まで行ってきました。

コロナ前までは、相模川の河川敷に見事な「芝桜」を咲かせていたのですが・・・

地域住民の高齢化などがあり、河川敷の芝桜の手入れをやめてしまったのです。

そのニュースは知っていたのですが・・・

実際に行ってみると、下溝駅に向かう河川敷にはまだ芝桜がたくさん咲いていましたが。

大凧あげのメイン会場となるエリアは、雑草が覆い茂り見るも無残な芝桜となっていました。

昔を知っている人には、見たくない光景でした。

5/4-5と開催される「大凧まつり」の準備がされていました。

一番大きな凧の骨組みは出来上がっていました。

別会場では、2番目に大きな大凧の製作中でした。

あと2週間弱。

製作にも力が入ります。

5月晴れの青空に大凧が舞い上がる光景が目に浮かびます。