コロナの影響で3年間中止されていた、「相模の大凧まつり」が4年ぶりに復活します。

相模の大凧(さがみのおおだこ)

天保年間(1830年頃)から継承される神奈川県相模原市の伝統行事です。新戸(しんど)大凧保存会(相模の大凧文化保存会 新戸地区)では、大凧作りと大凧揚げの技術を地域住民とともに受け継いでいます。

主夫OBも6年連続で会場に出かけていました。

2019年の写真です。

確か風が弱く、大凧を上げることができなかったと記憶しています。

前年、2018年は条件が良く、大凧あげが見事成功!

迫力にある伝統行事です。

皆さんも一度、見物に行きましょう。

屋台もたくさん出ます。

5月4日・5日に開催予定です。