疫病退散近くの氷川神社に寄ってみると、茅の輪くぐりが茅の輪くぐりとは参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願する。昨年来のコロナ禍も早く終息してほしいものですね。4度目の緊急事態宣言。何も実効策がないので、人流が下がるのを神頼みしかない。オリンピックも無観客になったが、海外から新しいウイルスは入ってこないか心配です。夏休みで人流が増えるので、まだまだ巣ごもりですね。