本日の朝日新聞です。
5千万円に疑惑、問題発言…誰もいなくなったTOKYO
20年夏季五輪の招致をめざす東京の招致委員会が13年8月23日、東京都庁で開いた出陣式。最前列で気勢を上げたのは、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長、猪瀬直樹都知事、安倍晋三首相、森喜朗元首相(いずれも当時)だ。
買収疑惑
賄賂疑惑
嘘つき
差別発言
そして誰もいなくなった。

今更言ってもしょうが無いが、招致そのものの是非が問われますね。
そして、それに関わった人たちの悪行
コロナウイルスが政治や危機管理など今までの社会の歪みをすべて洗い出しているようですね。
日本はどこに向かって進んでいるのでしょうか?
しっかりと目を見開いて、注視しないといけないですね。