2回に亘ってご紹介してきた「空母いぶき」の映画を見てきました
流石に水曜日のお昼の時間でしたので、場内には30名くらいの観客で余裕の鑑賞
ストーリーは原作とは違い、仮想の国との闘いとなっていた。
また、シーンも地上戦はなく海上と空の戦い。
原作では女性記者やコンビニなどのシーンはないが、映画の娯楽性であえて入れているように思われます。



映画では1話完結方式で、取りあえず領土問題は先延ばし解決しています。
また国連常任国が解決に動くというストーリで、結構面白く出来上がっていました

原作の方はまだまだストーリーが大きく展開しており、先が見えません