今、朝晩の通勤時に電車の中で読んでいるのが、これ「陸王」



かつて、半沢直樹や下町ロケットを生んだ池井戸潤の作品です。
588ページの力作ですが、読み出すと目的地まで着くあっという間です。
今日は不覚にも目頭が熱くなっていました
あと120ページ
今日・明日中には読み切ってしまいます

そして、この小説がドラマ化されます
ドラマ『陸王』キャスト、あらすじ、原作、主題歌まとめ!
池井戸潤さん『陸王』が2017年10月期TBS日曜劇場にて映像化されます! 主人公である老舗足袋屋「こはぜ屋」の四代目社長・宮沢紘一を演じるのは役所広司さんに決定!

主夫OBとしては、脇役に出てくる「あけみさん」が「あき竹城」にしか読めなかった
ドラマも楽しみですが、あけみさんのキャスティングも楽しみです