先週末の日曜日からお日様が顔を見せ始めていますね。
土曜日に有志でズーラシアに行ってきました。
朝の内は曇り空で何とかもつと思っていたのでしたが、
昼前あたりからポツポツからドバーと雨が降ってきた。
結局、敷地の1/4くらいしか回らずに、早々に引き上げ
カメラをもっていったがバッグから一度も出さず
また、天気の良い日に・・・に出直しとなりました

日曜日は天気に誘われて、三昧
主婦に詳しく予定を言わずに、4時間ほど出かけたら、
何をしているのかとお小言が・・・

シルバーウィークも全て終わり、いつもの生活が戻ってきた

ニュースで高速増殖炉の無駄使いが話題になっているが、
主夫OBも原子炉政策にアイデアが・・・

高速増殖炉「もんじゅ」廃炉の裏で、経産省や電力会社ら原発マフィアたちが新たな利権貪る新高速炉開発計画
「もんじゅ」を廃炉にする一方で、政府は新たな高速炉開発に着手、核燃料サイクルをさらに推し進める方針を打ち出したからだ。
省庁の利権・原子力発電建設企業の利権・誘致地方の利権とお金の温床になっている原子力発電

主夫OBが考える原子力発電のアイデアは
発電所を誘致した土地に「高レベルの放射性核廃棄物」の最終処分場を造ること
今の原子力行政は最終処分場を決めずに、原子力発電所だけをお金の力で誘致させている。
発電所のできる場所は基本的に岩盤の安定した場所のはずです。
発電所は良いけど、最終処分場はいや!などと言うのは許されないと思う。
気の遠くなるような半減期を考えたら、安直な発電所建設はあり得ない
それでも誘致したい自治体は出るのか??