昨日からこの話題で持ちきりです
天皇陛下が生前退位の意向を示されたとのことです。
確かに公務がたくさん有り、高齢の身体には激務
美智子様を見ていても大変そうです。
生前退位もやむを得ないのではないかと思います。

そんな中、ちょっと古い記事(2014年11月28日)ですが大変興味深い記事を発見

宮内庁が密かに頭を悩ます 浩宮が即位したら、「皇太子」がいなくなる 秋篠宮も愛子さまも悠仁さまも、皇太子にはなれない
今上天皇が代替わりし、現皇太子の浩宮徳仁親王が皇位に就いたとき、皇室には「次の天皇(皇嗣)」たる権利を持つ「皇太子」がいなくなってしまうのだ。
そんな話があるか、秋篠宮文仁親王も悠仁親王もいらっしゃるではないかという反論が返ってくるだろう。確かに皇位継承権を持つ皇族男子は存在する。けれども、お二人は「皇太子」にはなれない。『皇室典範』が定めている皇太子の条件に合致しないからだ。

「皇太弟」に「皇太甥」て、なんか変ではないか??
確かに子供ではないが・・・