昨夜から池井戸潤氏の小説をドラマ化した「下町ロケット」がTBS日曜劇場で放映された
原作は昨年読破済
番宣で阿部寛が主役をやると聞いて、放送開始を楽しみにしていた。

阿部寛主演「下町ロケット」初回視聴率は16・1%の好発進
俳優の阿部寛(51)が主演を務めるTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)が18日に2時間スペシャルでスタートし、初回の平均視聴率は16・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。15%を超える好スタートを切った。

2時間の特番枠で、リアルタイムで視聴
テイストは半沢直樹によく似ている
脇役陣に恵・東国原・春風亭昇太・立川談春・阿藤快・池之端真之介・倍賞美津子・吉川晃司など、そうそうたるメンバーで出し惜しみ無し
あっという間の2時間
原作はそれほど長編ではないので、今朝日新聞に載っている「下町ロケット2」がドラマ展開される記載されていたが・・・