日々の通勤時間に本を読んでいることを紹介していますが・・・
最近は段々読む本がなくなってきた。
守備範囲を広げようかと思い、図書館の予約確認をチェック
永遠の0や海賊と呼ばれた男などベストセラーになった本でも読もうかと調べてみると予約が一杯
予約もせずに、他の作者を読み始めている
そんな中、メディアを賑わしている「百田くん」
今日はこんな記事が
百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言!
「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」発言で物議をかもしている百田尚樹氏だが、その後も暴言は止まらない。しかも、同じ勉強会の席で、軍隊をもたないナウル、バヌアツ、ツバルについて、以前、問題になったのと同じ「クソ貧乏長屋。とるものも何もない」という発言をしたことも判明した。
『殉愛』騒動といい、今回の問題発言といい、百田氏の何も考えていないとしか思えないテキトーさ、杜撰さには唖然とさせられるが、しかし、この百田イズムは、小説家になるもっと前、放送作家だけをやっていた時代からのものらしい。
今はすっかり読む気もなくなり、DVDも借りてくる気が失せた
昨年あんなにブームになったのに、上から目線で沖縄のことなど何も思ってなかったのでしょうね
最近は段々読む本がなくなってきた。
守備範囲を広げようかと思い、図書館の予約確認をチェック
永遠の0や海賊と呼ばれた男などベストセラーになった本でも読もうかと調べてみると予約が一杯
予約もせずに、他の作者を読み始めている
そんな中、メディアを賑わしている「百田くん」
今日はこんな記事が
百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言!
「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」発言で物議をかもしている百田尚樹氏だが、その後も暴言は止まらない。しかも、同じ勉強会の席で、軍隊をもたないナウル、バヌアツ、ツバルについて、以前、問題になったのと同じ「クソ貧乏長屋。とるものも何もない」という発言をしたことも判明した。
『殉愛』騒動といい、今回の問題発言といい、百田氏の何も考えていないとしか思えないテキトーさ、杜撰さには唖然とさせられるが、しかし、この百田イズムは、小説家になるもっと前、放送作家だけをやっていた時代からのものらしい。
今はすっかり読む気もなくなり、DVDも借りてくる気が失せた
昨年あんなにブームになったのに、上から目線で沖縄のことなど何も思ってなかったのでしょうね