【韓国】フッ化水素の行方 | カルイちゃんの道楽日記

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日本政府が韓国を「ホワイト国指定」の優遇を外し、軍事物資の輸出管理を通常化したら、韓国のフッ化水素の輸入量が80%くらい減少したそうです。

 
現在、日本からの輸出は許可制で行われており、韓国の半導体生産には支障無し。
韓国での半導体製造に必要なフッ化水素は、日本ら普通に輸出されています。
 
では、日本の輸出管理通常化以前の、韓国の輸入量の80%減少分のフッ化水素は、何だったんでしょうね?
 
フッ化水素は、核兵器製造に必要とされていますが、韓国が文政権になってから、北朝鮮とイランの核兵器開発が突然、進みました。
 
日本が、韓国に対し、ホワイト国指定を廃止し、フッ化水素の輸出管理を通常化したら、北朝鮮のミサイル発射威嚇が鎮静化し、イランが韓国への原油代金の未払いを騒ぎだしました。
 
これは普通に考えたら、韓国が、フッ化水素を日本から安易に調達出来なくなり、北朝鮮やイランへ供給出来なくなった証ではないですかね?(^-^)