2012.10.20 毎年10月に行われていました、今年はニャースが流れて来ません。
静岡市の新間地区にある一色(いっしき)の村は40世帯ほどの小さな集落ですが、この地で行われている「一色天満宮例大祭」の手筒花火は、大勢の方々に惜しまれながら令和元年度をもって幕を閉じました。
地元では一色煙火保存会のメンバーが中心となってこれを復活させ、村に活力を取り戻そうと取り組んでいます。
昨年は復活しています。
一式公民館です。
一式天満宮
辺りは一面茶畑です。
この川を挟んで、茶畑側から、打ち上げ垂れます。
夜の天満宮。
横から撮ったので見ずらいですが、天満宮の文字です。
19時に開始されました。
これは小さいので片手で持っています。
15人位で一斉に・・・迫力あります。
ワッショイ、ワッショイの掛け声が飛び交います。
花火終了後未だ余韻に浸かっています。
10何年も、通い続けていますが今年は、行けそうに無いです。
ご覧頂きまして有難うございます。