11/03
那谷寺を見た後は一向一揆の里に寄り綿ヶ滝を見に行って来ました。
一週間の放浪記が帰ってから一週間経ちましたが未だ先があります、お付き合い下さい。
一向一揆!!
浄土真宗(真宗ともいう)本願寺派の坊主や農民,商工業者,武士などの門徒が主導し,あるいは門徒が他の勢力と結んだり,本願寺法主に動員されたりしておこした武装蜂起,闘争の総称。1466年(文正1)から1582年(天正10)に至る約120年間にわたって,近畿,北陸,東海などの諸地域で起き,室町末~戦国時代の政治史の中で,重要な役割を果たした。真宗門徒の中には,当時一向衆と呼ばれた時宗(衆)の門徒が大量になだれこんでいたので,真宗をも一向宗と呼ぶようになったため,その名がある。 (HPより抜粋)
後に勢力を増した浄土真宗を家康が西本願寺と東本願寺に二分したと聞いています。

一向一揆の里、資料館と道の駅が有ります。
イメージ 1

綿ヶ滝展望台から。
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

滝壺へ降りて行きます。
イメージ 5

イメージ 6

滝壺に降りての景色です。
イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

滝を見た後は羽咋方向へ北上し妙成寺へと行きましたが拝観時間後20分と言う事で翌日改めての拝観にしました。
イメージ 19

渚の道の駅へと急ぐ道すがら夕陽と遭遇・・・丁度展望台を見つけて暫し観賞に浸りました、次に突きます。

              m(_ _)m/