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今朝の食事をしながらニュースで広島の原爆記念式典が放映されていて2010年に輪島の夏を訪れて居た時に輪島市文化会館で「広島原爆被爆絵画展」の看板を見て立ち寄り悲惨な光景を・・・。
市の職員に面会し一人でも多くの人に知ってもらいたい旨を話し撮影とブログに公開の許可を受職員立会いで撮影して来た物です。
 
夜の能登金剛。
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能登の千枚田。
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能登の御陣乗太鼓。
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 故 清水正明 氏(元 清水医院院長)は、昭和20 年8 月6 日、軍務として広島市で被爆されました。
 被爆者として「語らねばならぬ、書き残さねばならぬ」との思いで、昭和49 年頃からその被爆の悲惨な状況を
描きはじめ、平成7 年の戦後50 年を機に、13 点の油絵を市に寄附していただきました。
 戦争の惨状を知る人が少なくなっている今、この絵画展を通して原爆の廃絶や戦争の悲惨さ、平和の尊さを今後
も後世に伝えていくために、ぜひご家族でご来場ください。
 問教生涯学習課 ☎23-1176ホームページより抜粋。

私の祖母が広島出身で大正の中頃に北海道へ移民した様です。
縁ある方が被爆している可能性がありますが縁故を立たれております。

               m(_ _)m/