朝の大事件!オッサンの痛恨のミス | 相模湖のオッサン

相模湖のオッサン

相模湖の自然美に誘われるように引っ越しをしてきた高齢の愛犬2匹と仲良く暮らすオッサンです。

私はこんな人

 

1967年生まれのオッサン!

鬼嫁と17歳になるミニチュアダックスの勇太君と広太君と楽しく暮らしてます飛び出すハート

 

相模湖に引っ越してきたのも

老犬になった勇太君と広太君を

自然豊かな所で最期を

迎えて貰いたい!

 

そんな思いから勇太君と広太君の新築犬小屋

にオッサンと鬼嫁が住まわせて

もらっている感じ爆  笑

 

 

 

 

今朝、一風変わった珍事件が我が家で起きました。

 

事件の主役は、我が家の愛されキャラ、17歳のミニチュアダックスフンドの双子、勇太君と広太君、そしてそのオーナーである私、自称「青春18きっぷ」を手に入れたばかりのオッサンです。

 

 

朝のルーチンが始まり、ぼんやりとした頭で歯磨きを始めた私。

 

しかし、何かがおかしい。この歯ブラシ、いつもよりも柔らかいし、何だか香りも…。

 

そう、悲劇はこの時に起きていたのです。

 

私は間違えて、勇太君専用の歯ブラシで、自分の歯を磨いてしまったのです!

 

 

慌てて確認すると、確かに私の歯ブラシと勇太君のそれは色が似ており、まあ、目を凝らせば見分けがつく程度。

 

しかし、朝のぼんやりした頭では、その微妙な違いに気づくことは叶いませんでした。

 

 

この状況を冷静に分析し、広太君の視線を感じながら、私は思ったのです。

 

これも何かの縁か…」と。

 

勇太君は、私が自分の歯ブラシを使っても、どこ吹く風。彼の心の広さに、改めて感謝しつつ、私の歯は今日もピカピカに。

 

まるでコメディ映画のワンシーンのような出来事でしたが、これが我が家の日常。

 

人と犬が共生する生活は、こうした小さなハプニングが笑いとともに語り継がれる、素敵なエピソードを生み出します。

 

 

勇太君、広太君、そして私の朝の小さな冒険。

 

今日も我が家は、ちょっぴりドタバタしながらも、幸せいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

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