動物のためと思い人々の心無い言葉や押しつけに口答えせず、無理して活動だったが、高齢ということで活動を辞め心身・時間に余裕が出てきた。 その反面、 過去に虐げられた人々の心無い言葉や行動を思い起こし、恨みつらみは改善されるどころか増すばかり。こんな悪意をもって暮らしていて良いのだろうか?
また、犬猫たちを抱え忙しくしていたひところの賑やかな時期にひきかえ、今は里子に出せなかった犬猫たちを一匹一匹看取るたびにさみしい気持ちになっている。
人生の長さは無限ではない。長くて100年チョットとするならば、後10年。この限られたかけがいの無い時間を、気持ちよく過ごしたいと思うことがある。
しかし、まだ残っている犬猫たちがいる限りは、元気でいなければと気力だけは残してある。
ほんとうに困るのは、雑種犬【メル】13kgは、夜間体調が急変すると夜間救急病院へ連れていいかなくてはならない。運転免許は返納し車が無い。タクシーにはキャリーに入れなければ、載せてもらえない。夫婦二人がかりでタクシーにお願いするしかない。
こうしたところに人間優先社会が顕著に出るものだと。そして、動物を扱う人間に対しても理解はない。ましてや、後期高齢者が苦しんでいる犬をタクシーの座席に乗せるのを迷惑そうに見ているだけの運転手。なんて冷たい世の中なんだと怒りさえ覚える。これは私の勝手な 考えなのでしょうか。



