相模どうぶつ愛護の会活動ブログ

 

あらすじ

「ぼくはうしだから もうじきたべられるのだそうだ。出荷を間近に控えた一頭の牛は、最後に一目だけお母さんに会いに行こうと列車に乗ります。そして、車窓から外を眺めながら、ぼんやり考えることがありました。ぼくも 大きくなったから おかあさん びっくりするかな」

「一度でいいから スリムになって うまのように 草原をのびのびと 走りまわってみたかったな」「動物園のぞうや きりんみたいに みんなに愛されてみたかったな」

思い返すと「太れ太れ」と言われて牧草をたくさん食べさせられた日々」

そのようなことをぼんやりと考えている間に、列車は目的地に到着します。子牛が生まれた牧場です。列車を降りると、目の前に広がるのは小さな頃と何も変わらない光景。

懐かしい思い出が蘇るなか、遠くに見えたのは——

「おかあさんだ!」

お母さんの姿を見つけた牛は真っ直ぐに駆け出しますが……

誰にも知られずにやたらと太って、最後は食べられてしまうのです。

 

文章は短く、ほとんどが大きな絵で終わる絵本です。           

このまま小さなお子さんに読み聞かせするにはちょっとむずかしいかもしれません。大人の補足が必要とおもいますし、補足内容によっても、お子さんへの伝わり方は、違ってくると思います。

感想

命の大切さを考えるきっかけを与えてくれる絵本です。 

運命をさとった子牛。とっても悲しい想いにさせられました。

牛や豚、鶏肉等‥また、植物なども含め、自分の命をつないでくれていることが当たり前のように考えられていますが、「いただきます」の意識を変えてくれるような内容です。

どれだけの人が、全ての命に感謝し食べているでしょうか。

設定が悪く、後ほど修正いたします。見ずらいと思いますが、お顔を横にしてご覧ください。大変申し訳ありません。

このお花、前会員さんが“きなこ”へと、足を運んでくださいました。
久しぶりにお会いできましたし、心が和みます。ありがたいことです。
 
今まで、犬猫合わせて10匹位は常にいるのが当たり前でした。
一匹一匹と犬猫がいなくなり、家の中がガランとしてしまっています。
 
でも、自分の年齢(86)を考えると、これで良いのかも知れません。
心身共にリスクある犬猫たちです。自分が先に逝ってしまったら、この子たちは路頭に迷うことでしょう。
 

数十年の激動の活動を支え、人や場所をつないでくれた何百匹もの犬猫たち。

また、活動終焉以来、里親さんへ出せずにいた(る)老犬・老猫たちの介護が続いていますが、一匹一匹看取る度に、つらくても無駄な事はないと思っている。一匹一匹の優しさや用心深さにも気づかされ、面倒を看たつもりでしたが、実は自分が犬猫たちから大切なことを教えられてきたように思う。

 

今さらながらだが、今生きている子たちからも気づかされることがあるだろう。後悔や反省のないよう一つ一つの命と向き合って生きていきたいと思う。

最近少し認知症が入ったのでは?と思えることが増えた「メル」。

また、保護当初のように慎重になってきた。関わり方が難しくなってきた。

 

主人の膝の上で甘える「トラ}

人懐っこさは抜群。

 

人間不信はまだ抜けない「ボク」。

最近は、なでなでさせてくれるし、怖いことにも懸命に耐え、噛むことは決してない優しい子。

命を預かる責任として

くらしの中で、ペットは家族と考えられている。

動物が心身ともに健全であるようにと、犬・猫、その他の動物に対しても正しい知識の元に「動物福祉」を考えている人(飼い主)は、どれだけいらっしゃるでしょうか?物のような扱いをしてはいないでしょうか?

どんな動物にもそれぞれに合ったストレスを感じない環境を整えてあげなければならない。

もはや魚にも言われ始めている。

 

実験動物や家畜はどうなのか?

コロナ禍で犬や猫を飼う人が増え、ペッとショップ

も増加傾向にあり、こうした業者や飼育の在り方について、「なぜ、動物を物のように値段をつけ売ったり、見せ物にしたりするのか?」と小学生は不思議がっている。

 

人間以外の動物にだって「心」がるはず。

活動中、そして、未だもって何かとご支援いただいております、犬の里親O様より、「きなこちゃんは佐藤様ご夫妻に引きとられて幸せだったと思います」と、亡き“きなこ”のためにお花をお贈りくださいました。

 

きなこの足型。

お骨は、カプセルに納めています。

 

 

元気だった時のきなこです。食いしん坊でいつも台所のカウンターに座っていたのが心に残ります。