秋葉原で開催されていた絵師100人展04に昨日行ってきました。
去年03を見てきて、友人と今年も行こうと計画していたのが最終日に実現です。
主催:産経新聞 後援:観光庁 協力:UDX AKIBA_SQUARE
観光庁というのが凄いなぁ。
ポップカルチャーの第一線で活躍される有名な絵師さん達100人。
なので、僕でも名前、イラストを見た事がある様な方や、名前は知らなかったけど、凄い上手だなぁと思う方々の描き下ろし作品の展示。
今回テーマは「かわいい」で、絵師さん達の個性ある世界観、力作を感じ。
へなちょこな僕ですが、イラスト描くのが好きなので凄く刺激を受けました。
友人もしきりに感心していて。一緒に来れて良かった~。
会場内の撮影出来ないですが、会場入口のボードに絵師さん達の描いた絵があったので少し写真載せてみますね。
(↓)グッズ売り場で、去年に続き図録を購入。時間をかけて見てみようと思います。
そして。一人3回まで限定で1回200円のガチャガチャが有りました。友人とチャレンジ。今年はどんなの出るかな~♪
(↓)こんなの出ました~。友人が2個くれたので5個。一個ダブりました☆
会場を後にして、せっかくの秋葉原なので、またまたケバブを食べたり。
美味しく頂き、その後、絵師さんの絵、タペストリー等販売しているアールジュネス秋葉原へ。
タペストリー買ってみました。またオタクグッズが増えた~(笑)。絵師、カントクさんの複製サイン色紙もらえた~。
こちらで展示された絵も見学してきて、バッジ等もいただけました。やった~♪
さすが秋葉原。街をルパン三世の曲を流しながらトラックが走ってきた~♪(↓)
メイドさんも歩いてるし。せっかくなので、アニメグッズやCD、雑誌もチェック。
宇宙戦艦ヤマト2199YRAラジオヤマトのCD買ったらステッカーとバッジ貰えたり♪
久しぶりに秋葉原を満喫してきました。
昨日の秋葉原での目的の一つに、実は探しているCDがあって・・・
『ルパン三世 峰不二子という女』のサウンドトラック。見つからなかった。
多分、秋葉原だし、どこかにはあるんだろうけど、詳しくないのでそれっぽいお店何件かハシゴして諦めたのです。
でも♪帰路、東京都の町田でそのCDを発見。菊地成孔さん版のルパンのサウンド!
菊地成孔さん。JAZZの方で、僕も「菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラール」の『戦前と戦後』という最近出たCDから良いなと思っていた方。
その後、調べ調べ、アルバム『記憶喪失学』と、『New York Hell Sonic Ballet』を購入。
過去の雑誌に紹介記事があって、そこでTVシリーズ『ルパン三世 峰不二子という女』の音楽を手掛けられている事を知ったのです。
大野雄二さんに続き、ルパンの曲、JAZZの方が作られていると知ったら、ちゃんと聴いてみたくなりました。
僕の感想だと凄く、独特な印象を受けるCDでした。大野さん版とがらりと印象が違いますが、これも有だなと思ったです。
(↑)上の2枚。僕のコレクションから、『峰不二子という女』のフィギュア。ルパン三世と、峰不二子。
町田の喫茶店でスイーツを食べたり、夕食を一品香というお店で五目焼きそば。このお店好きなのです。たんめんも凄く美味しい♪
ちょっと出費もかさみましたが、ゴールデンウィーク。友人と楽しい一日でした♪
最後まで読んで下さってありがとうございます。