※当ブログは、肛門周囲膿瘍や痔ろうの事を記録として残しております。下の表現が多くなりますので、ご注意ください。私自身も他の方々のブログを読ませていただき、心強くまた参考にさせていただきました。私のブログが読まれました皆様の、何かしらのお役に立てたならば幸いです。
※松島病院関係者の皆様、大変お世話になっております。ブログの記載にて不適切な表現がございましたら、速やかに対処いたします。ご連絡ください。
３Ｆの売店で、坐浴容器、Ｔ字帯、パットなどの入院セットを購入しました。
ベッド周りを整理していると、「５Ｆのデイルームに集合して欲しい」と看護師さんに言われ移動。入院中のスケジュールや下剤、手術する際の注意事項を聞きました。
そして暫くの間、再びベッドの整理をしていると今度は2Ｆで診察との事で2Fに移動します。
ここでは順番に診察を受けましたので、待ち時間が少しありました。
部屋に戻って「入院セット」の説明と坐浴容器の使い方を教わりました。この坐浴容器は松島病院名物？？みたいですが、これは後日書きますね（お楽しみに？)。
その後、病院食の予定献立表を看護師さんから受け取り記入。ここ松島病院ではＡセットとＢセットの和洋かな？の食事があり、予め今後の食事を決める事が出来ます（あらかじめ全部決めてねと言われましたが、2～3日前でも変更可能とのこと...らしいです)。基本朝はパンなので朝食はパンに〇印。あとは気分で決めました。
献立を選んでいると、明日の手術の説明をしに看護師さん登場。
どうやら総院長に手術をしてもらえて、明日午前中３番目の10時頃の予定みたいです。
という事で明日の6時半以降は水分NG、そして6時半は座薬とのことです
そして手術前の夕食。お粥に具なしの味噌汁と骨なしのお魚でした。
いよいよ明日は手術です
