旅立ちから一週間が経ちました。
それぞれの道へ向かう汽車も動き出しました。

彼女のTwitterアカウントが消えました。
いずれブログもそうなるのでしょう。

俺の「アメブロで試してみたかったこと」も終わりました。
元々、なぜアメブロがコミュニケーションツールとしてこんなにも跳梁跋扈することになったのかを感じたかったのが始めた理由ですが、なんとなく分かった気がします。
そして、ペタをつけたりコメントを書く相手ももういなくなりました。

旅に出ます。

気が向いたらここも更新するかもしれません。
またあの汽車に乗りあわせたらここで書くこともあるかもしれません。
ひとまず、ここはさよならです。
思い出は残しておきます。

旅に出ます。

枕にしている鞄を持ち上げて。

旅に出ます。



探さないでください。

「SEVEN DESTINY~光の道へ~ 大塚光卒業ライブ」が無事に終了致しました。

彼女の新たな旅立ちを、無事に見届けることができました。



ありがとうございました。



そして実行委員の皆様もお疲れ様でした。籍を置いただけで特に何もしませんでしたが、皆さんの彼女を慕う気持ちはしっかり伝わったのではないかと思います。



アイドルになれる女の子は一握りで、その中でもステージの上に立ち光を放てる子はさらに一握りで、そしてその光は長い人生の中でほんの一瞬で。

その一瞬の光を…大塚光という女の子が放っていた光を見続けられたことはとても幸せなことだったと思っています。


これでもう、


「巨匠っ!」と呼ばれたり、

「おまえっ!」と呼ばれたり、

てきとーなサイン書かれたり、

反抗期に翻弄されたり、

ステージの感想や愚痴を聞いたり、

なにより、もうこれから、大好きだった彼女の笑顔をみることはないでしょう。


でも、あの笑顔がなくなるわけじゃなくて、俺たちの見えないどこかで、これからもずっと在り続けることもわかっています。


それで充分。


ひとつだけ心残りがあるとすれば、


「イイオンナになりますっ!」


と言った彼女のその姿を見られないことだけ。


彼女は、明日から普通の女の子に戻ります。

今日をもって、俺の「保護者」としての役目も終わりです。

これからは、彼女の近くにいる、彼女のことを本当に守れる人が「保護者」になるはずです。


出逢った時から、いつか必ずこの日が来ることを覚悟しながら見続けてきました。

それが命ある者の定めだから。


“明日”という停車駅に降り立った彼女は、たくさんの人達の思いが詰まった鞄を抱えながら、真っ直ぐに前を向いて新たな汽車へと乗り込みました。


俺は駅のベンチに座って帽子をとり、鞄の中へ彼女との思い出を仕舞いながら少しだけ休みたいと思います。

きっとその間に、6色になった…でも前よりもさらに輝きを増した汽車は次の停車駅に向かって走り出しているでしょう。


それを見送った後、また鞄に手を掛けるのでしょう。


年老いた旅人は、還る場所を無くした者達ばかりです。思い出が詰まった鞄を抱きしめながら永遠にさすらうだけ。

新たな旅先で、またあの汽車に乗るかもしれません。

新たな旅先で、もしかしたら彼女とまた会えるかもしれません。


今、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。


「いつかまた会いましょう」…そんな遠い約束を少しだけ信じて。


ひーちゃん、ありがとう。


あなたは間違いなく、俺にとって素敵なアイドルであり女の子でした。


今日までありがとう。

これからも元気で。

絶対に「イイオンナ」になれよ。



ありがとう。






iPhoneからの投稿
男には
負けると分かっていても
行かなければならない時がある。
死ぬと分かっていても
戦わなければならない時がある。

おまえたちはその時に
行くことも 戦うこともできなかった。
それで ここへ来て
女の歌を聞いて泣いているのだろう?

だったらこの少女を行かせてやれ。
いいだろう?
みんなで励まして 行かせてやれ。


不思議と心は穏やかである。
それも、区切りの刻が近づけば近づくほど。

彼女から「卒業」という言葉を聞かされた時、実はそんなに大きな衝撃は受けなかった。
ただ、

彼女らしいな。

と。

カウントダウンが始まってからの彼女を見てきて、その思いはますます強くなっていった。
その目はもう“その先”を見つめているんだな、と。

七色に光り輝く汽車は、俺という旅人とたくさんの人々を乗せて“明日”という駅に向かってひた走っている。
でも“明日”は終着駅じゃない。
“明日”は停車駅。
彼女と、彼女たちと、俺という旅人と、沢山の人々それぞれの“明日”へ向かう分岐点。

多くの人たちの“想い”を鞄に詰め込んで、彼女は“明日”という停車駅に立つ。
そこから向かうのは…。

旅立つ彼女の後ろ姿を見送るのが「保護者」として最後の仕事。

彼女が後ろを振り返らないように送り出すのが最後の仕事。

それが汽車を降りる俺の、最後の仕事。

というわけで、目黒でpaletちゃんのインストアイベントがあるというので走ってみた。
今回もまたライブはなくて、全員握手会と全員サイン会。ライブが出来るだけのスペースと日程等々、前回の「Hello,palet」同様厳しいとは思うが、折角のアルバム発売イベントだからライブ見たいよね…とは思ったり。

15:00からと17:00の回にそれぞれ握手とサインに参加。
当日はみゆっちょが高校の卒業式だったとかで、わざわざこの俺が、ひーちゃん以外に初めてといってもいいほど、卒業祝いとしてブーケを持って行ってみるなど…。

木元「ねえねえ、巨匠って結婚してるの?」
巨匠「してないよ」
木元「うそだ。してそう」
巨匠「してないって。指輪ないでしょっ!」

…あれ?
…なんでこんなこと聞くの?
…もしかして、何かのフラグ?

りーちゃん「今日は“旅人”じゃないんだね」
巨匠「だって会社休みだもん」
りーちゃん「今日は頭テカテカだね(ニヤッ)」

…。
…ヤバイ。殺られる…。
…逃げたい…。

さきも「…。」
巨匠「…?」
さきも「…\(^o^)/」
巨匠「…!」

…あだだだだだだ。
…掴むな。髪を…掴むなー。

たまプラーザぶりに髪の毛掴まれるとか。
もうね、あれ。さきもからは、

「好きな子をいじめてしまう小学生男児」魂を感じる。

ひーちゃん「(さきもに髪の毛掴まれて)嬉しそうだねっ!」

…。
…ひーちゃん目が全く笑ってないよひーちゃん…(泣)。

巨匠「そっそんなことないよっ!」
ひーちゃん「(-_-)」
巨匠「…ひっひーちゃんだって掴んでいいんだよ?」
ひーちゃん「…。」
巨匠「…。」
ひーちゃん「やだ」

…でもあれだ。ひーちゃんは絶対といっていいほど“手”を出すということはしないよね。
これも彼女なりの「優しさ」だと思って…。

…ねー(泣)

みゆっちょには、花を渡すのに手間取ってほとんど話ができない凡っぷり。
でもあれだ。彼女も高校を卒業したということで、

いよいよ俺たちと同じ領域(高齢者)に足を踏み入れることになるんだな…。

みっきー「巨匠、今日も髪型決まってるね」
巨匠「先もに壊されたけどね…」
みっきー「今度paletみんなでオールバック…」
ゆいち「いやいやいやいやいやいや…」

ゆいち、またもや絶妙なタイミングでカットイン。

ゆいち「私ヤダ。絶対やらないからっ!」
巨匠「でも、みっきーがやると言ったからにはねぇ…(笑)」
ゆいち「絶対やだってっ!」

…。
…君たちへの卒業プレゼントは決まった。

そんなこんなで握手も終わり、外からイベントの様子を眺めていたら…えーと…なんかさきもと目が合うんですが。

さきも「あの人こわーいっ!」

…ちょ…指をさすな指を…イベント中に…って、

完全に変質者扱い(泣)。

で、サイン会。

巨匠「さっき何で結婚してるの?って聞いたの?」
木元「だって結婚してそうだったから…」
りーちゃん「っていうか巨匠、絶対子供いるよね?」
巨匠「いない わっ!結婚もしてないし子供もいないわっ!りーちゃん結婚してくれるの?」
りーちゃん「やだ(真顔即答)」

…。
…だよねー…。

りーちゃん「っていうか、巨匠何歳なの?」
巨匠「27歳(キリッ」
奥村さん「ウソだっ!」

…ちょ…ここマネージャーさんが突っ込むところじゃない…(笑)。

巨匠「ウソじゃないっすよ」
ひーちゃん「私、ウソつく人嫌いだから…」
巨匠「…。」
ひーちゃん「…。」
巨匠「…すいませんでした(号泣)」

…いやちがうんだよひーちゃん。
…いつかキミにも分かる時が来る。

…体は昭和心は平成なんです…。

みゆっちょ「φ(^∇^ )」

…ちょ…なに俺の顔の下に「指名手配」って書いてるの?

ひーちゃん「あはははははははは」

…ひーちゃん笑いすぎ…っていうか、

みゆっちょ、「指名手配」って漢字でよく書けたな…。みゆっちょなのに。

さきも「φ(^∇^ )」

…そうそう。サングラス黒く塗りつぶしてね。
…そうそう。鼻も黒くして。
…そうそう。ヒゲも書いたりして。

「らくがお」やないかい。

もうね、ホントさきもは

ドS。

ちなみに、珍しくさきもが俺の名前書いたんですけど、



…。
…中国語ですか?

そんなこんなで、相変わらず7人揃うとドタバタで楽しいpaletちゃん。
でも俺の精神力はどんどん削られていくpaletちゃん(笑)。

サイン会終了後、さっきと同じようにイベントの様子を眺めていたんですが…

さきも「|ω・`)チラ」
巨匠「…?」
さきも「( ꒪⌓꒪)」
巨匠「…。」
さきも「ゞ(o`Д´o) シッシ」
巨匠「(。´Д⊂) ウワァァァン!!」

…というわけで、会場を後にしました。

…なんかあれです。
こうやって書いているとまるでさきもメインな感じになっていますが、皆さんお間違えのないように。

ひーちゃんです。
このブログはあくまでひーちゃんメインです。

繰り返します。
ひーちゃんです。

ひーちゃんなんだってばっ!(泣)

いつもより開始が一時間ほど遅かったこと、またなんとか裏ワザ使って早抜けしたので間に合ってみたり。

今回の特典会は全員サインか全員集合写真。この後予定があったので全員写真でサクッと終わらせようかと思ったんだけど諸般の事情で全員サインへ。

まあ、あれです。
前の職場では服装に関するレギュレーションがわりとフリーダムだったんですが、本社勤務になるとそのあたりはさすがに色々ありまして。
その辺りのレギュレーションに引っかからないラインで自分なりの通勤スタイルを作ったわけですが、paletちゃんたちからは

「旅人」
「カーボーイ(原文ママ)」
「ウエスタン」
「ちーむ旅人」

という評価をいただきまして。

りーちゃん「φ(^∇^ ) ちーむ旅人…」
巨匠    「…ちーむって、他のメンバーだれよ?りーちゃん」
りーちゃん「ぼっちに決まってんだろ」
りーちゃん「φ(^∇^ ) ちーむ旅人 ぼしゅう中!!」

…。
…「募集中」くらい感じで書こうね…。

ひーちゃん「旅人だよ旅人」
巨匠    「そんな格好じゃないって…」
ひーちゃん「うるさい」

…。
…まあ、あれです。その後久しぶりにあった友人から

「アイドルからぞんざいな扱いを受けてからが一人前」

と慰められました。ええ、ぞんざいな扱いっぷりから言えばすでに

10人前くらいになっていますが。

みゆっちょ「カーボーイだーカーボーイだーあははははは。ばーんばーんばーんばーんばーんばーんあははははははばーんばーんばーんばーん…」

…。
…大丈夫かな、この子?

さきも「ねえねえ巨匠、“時の旅人”みたいだねっ!」
巨匠  「そういえば、昔そんなアニメあったよねぇ…」
さきも「違うよっ!!」

…え?
…他に何があるの?

さきも「じゃあ、“時の旅人”って書いてあげるねっ!」
さきも「φ(^∇^ )」

…?
…これ、「日寺の旅人」って書いてない?
さきも「うるさいっ!」

ゆいち「こっちに書けばいいの?」

…やめてっ!このアタッシェに書くのだけはやめてっ!!数年前、銀座出向になった時「銀座に似合う漢のカバンはこれだな」と思って頑張って買ったアタッシェなのっ!!

ゆいち「ふーん…」

…。
…興味ないですよね?

ゆいち「…で、“白寺の旅人”ってなに?」
さきも「…。」

まあ、あれだ。
やっぱり全員サイン会って楽しいね…。

そんなこんなでドタバタしつつ、サイン会が終わると早々に会場を後にして待ち合わせ場所へ。

2年ぶりかな?
旧友というか戦友というか、10年来の友人と一緒に久しぶりに飯を食べに行きました。
10年といっても短いようで長いような、長いようで短いような。
この間に彼女は結婚し、俺はおっさんになりました。

まあ、面と向かって言ったことはないけどこの子には返しきれない恩があって。
この子がいなかったら2年前、彼女に最後のお別れが言えなかったからね。

近況や昔話に華が咲いて時間があっという間に過ぎ去りました。
連れて行ってくれたお店も美味しかったし、今度はみんなでどこか食べに行きたいよねーとかそんな話をして別れました。
職場も近いし、またみんなで集まりたいね。

そうそう。
家に帰ってからサインしてもらったファイルを見直してたんだけど、木元が

こんなこと書いてました。





…。
…ええい。
…あたりまえじゃないか。
…心配しなくたって最後の最後までしっかり見てるから。

…ホント優しいよな。
…木元なのに。