令和6年5月29日(水)、北海道帯広市方面への出張に出かけました私は、


北海道河東郡音更所在の「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」に立ち寄りまして、


NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場しました「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」を模した建物等を見学いたしましたが、腕時計を見れば、間もなくランチタイムを迎えようとしていたことから、こちらの道の駅で昼ごはんをいただくことといたしました。

((o(゚ρ゚)o)) ハラヘッタァ

道の駅の施設内部の案内によれば、飲食店が9店舗も出店されており、ちょっと迷いもしましたが、せっかく帯広市方面に来ておりましたので、


帯広市で有名な「カレーショップ インデアン なつぞら店」を初訪問し、


メニューの中から選びました商品を


カウンターで注文、代金先払いした後、


福神漬け等のお好みで使用できるアイテムや、


リーチイン冷蔵庫で販売中のカレールーをチラ見しつつ、空いておりましたテーブル席で静かに待機いたしました。

カレーシャァァン(「🍛・ω・)「🥄

テーブル席で待つこと約6分、


手渡されておりました呼出器がピーピーと鳴り出し、急いでカウンターに向かいましたら、


私が注文いたしましたなつぞら店限定メニューの「なつぞら限定ハンバーグカレー 968円」が出来上がっておりまして、


まずは、なつぞら限定ハンバーグカレーの全体をじっくりと観察した後、


ご飯の上に


ド~ンとのせられておりました音更町「北の牧場舎」きのeビーフと豚肉の挽き肉を使用したハンバーグ、


そのハンバーグとご飯を包み込んでしまうかの如く盛られた


インデアンカレーのルーという状態を確認いたしました。

(・`д´・;)ス、スゴイ・・・。

それでは、


こちらのなつぞら限定ハンバーグカレーを実食してみましたら、


「一番おいしいのは妻と母の料理だから」という理由により、「帯広で2番目に美味しい店」というだけのことはあり、辛さ控えめな数十種類のスパイスを調合、熟成させたインデアンカレーのルーは、めちゃくちゃ美味しかった上に、


柔らかいハンバーグやご飯との相性もよく、汗を吹き出しつつ、あっという間に完食したのでありました。