令和6年5月29日(水)、北海道札幌市から道央自動車道・道東自動車道を利用し、


北海道帯広市方面への出張に出かけました私は、


道東自動車道の音更(おとふけ)帯広インターチェンジから一般道へとおりますと、


この日に来場者300万人を達成されました北海道河東郡音更所在の「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」がありまして、立ち寄ってみることといたしました。

_WC||ー ̄)ノ

まずは、


音更町で生産されております"音更大袖振大豆"をモチーフとしたキャラクター「おおそでくん」にご挨拶しつつ、


施設内部設置の


道の駅スタンプをスタンプ帳にいただきましたが、施設内部の散策は後回しとし、


施設脇にありました牧場に来てみましたら、


牧場で飼育されているはずの牛は、まったく動きもしないオブジェでした。

\(・・)/ why?

実は、こちらの道の駅 おとふけ なつぞらのふる里、


平成31年ですので途中からは令和元年、NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場しました「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」と「菓子店 雪月」を模した建物や牧草地も整備されており、無料で見学できるようになっておりました。


|*・ω・)チラッ


もちろん、


柴田家の母屋、


柴田家のサイロと牛舎の外観に続き、


開放されておりました牛舎内部に入り、


ドラマと同時代(昭和20~30年)に音更町で使用されておりましたトラクターや、


ドラマの撮影で使用されておりました小道具等を見学いたしましたが、菓子店 雪月のことを忘れてしまっていたため、なつぞら関係の見学はこれにて終了いたしまして、施設へと戻ったのでありました。