令和６年５月のある日、北海道余市郡仁木町内の出張に出かけました私は、予定どおりに活動しておりますと、間もなく１２時を迎えようとしていたことから、
同じく仁木町内に位置しておりました｢きのこ王国 仁木店｣を再訪問し、今回こそは、前回訪問時に食べ損ねました＂あれ＂をいただいてみることといたしました。ひとまず、
商品ディスプレイや
立て看板型の新メニューをチラ見したり、
こちらで提供される蕎麦は、北海道雨竜郡幌加内町産の蕎麦粉が使用されていることを確認しつつ、仁木町等の北海道物産販売店対面のレストランに入店いたしました。( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ
ここで、私は、待望の＂あれ＂が販売されておりましたホットスナック等を取り扱うカウンターを素通りした後、まずはガッツリ食事用の自動券売機で食券を購入し、厨房の方に食券を手渡した上、さきほど素通りいたしましたホットスナック等を取り扱うカウンターに戻ってまいりまして、カウンター担当の方に口頭で直接＂あれ＂を注文しましたところ、直ぐに＂あれ＂が提供されましたが、このときに私が注文しました＂あれ＂とは、
「大盛りきのこ汁 ２００円」でありまして、手渡された大盛りきのこ汁をテーブル席に運んだところで、
食券で注文しておりました「天かす飯 ３００円」も出来上がりました。٩(๑'ڡ'๑)۶ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
それでは、
熱々の味噌汁の中に
しめじ、なめこ、椎茸等のきのこが沢山入った大盛りきのこ汁、
並盛のご飯の上に、タップリの天かすを敷き詰め、温泉たまごをトッピングしたところへ、濃厚なタレがかけられた天かす飯という組み合わせの
昼ごはんを実食してみました。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
すると、
大盛りきのこ汁は、文句なしにとっても美味しく、
常備されている一味を加えれば、さらに美味しさが増した感じがいたしましたし、
崩した温泉たまごと天かすでいただく天かす飯は、
考えていたよりも、めちゃくちゃ美味しく、あまりの美味しさに、あっという間に完食してしまったのでありました。