令和6年5月のある日、北海道札幌市から職場の車で北海道余市郡仁木町に出張いたしまして、予定していた出張先を訪問しておりましたら、ランチタイムの正午を迎えたため、


同じく仁木町内に位置しておりました「きのこ王国 仁木店」を初訪問し、


ひとまず店舗前の大きな鍋を撮影したり、


商品ディスプレイをチラ見しつつ、入店いたしました。

((o(。>ω<。)o))ワクワク

店内は、仁木町等の北海道の物産を販売するスペースとレストランに分かれており、昼ごはんをいただくつもりの私はレストランに直行し、


「噂に聞いていた名物の"きのこ汁"は、ご飯とセットになっとっとやろ。」と勝手に思いつつ、ガッツリ食事用の自動券売機で食券を購入いたしまして、食券を厨房の方に手渡した上で、空いておりましたテーブル席で静かに待機いたしました。

('∀')⊃?マダカナァ

ランチタイムの時間帯で混雑していたためか、注文してから約15分後、私が注文いたしました商品がやっと出来上がり、カウンターで受け取りましたが、この時に受け取りました商品とは、


きのこカツカレー 1080円」でありまして、


きのこが入った


カレールーが


大きな


カツとご飯にかかっており、見るからに美味しそうでありました。

(-ω-;)アレ?

・・・ここで気付いたのですが、きのこ汁は、自動券売機で取り扱いのご飯や麺類にセットされているのではなく、レストラン内のホットスナック等を取り扱うカウンターで購入しなければならなかったようで、もちろんきのこカツカレーには、きのこ汁がセットになっておりませんでした。

( ̄▽ ̄;)

「きのこ汁は、別の機会で・・・。」ということで、


こちらのきのこカツカレーを実食してみましたら、


きのこがめちゃくちゃ美味しくて、あっという間に完食してしまったのでありました。