令和3年6月6日(日曜日)、管理人は


貝塚駅始発


水間鉄道

普通

水間観音駅行き

10時45分発(貝塚駅)


の2両ワンマン編成で、大阪府貝塚市


水間鉄道 水間線 水間観音駅にまいりまして、そのままホームの観察をするために、滞留するのはできない雰囲気であったことから


昼間割引フリー乗車券を改札口で示して出場いたしました


\(❁´∀`❁)ノドーーゾ


こちらの水間観音駅は


大正15年(1926年)開業当時の駅舎が現役使用されており


古刹「水間寺」への最寄駅であることから、寺院風なデザインとなっているためなのか


昔ながらの丸型の郵便ポストや


周囲の木造住宅とも調和が取れておりまして


第1回 近畿の駅百選に認定されたほか、国の登録有形文化財にも登録されたそうです


(  ̄▽ ̄)スゲェェェ


そんな水間観音駅は


交通系ICカード対応の路線バス等用の運賃箱が設置された有人改札口

食券用のものを利用した乗車券の自動券売機


出札窓口


待合スペース、トイレがありました


_φ(..)メモメモ


なお


駅舎裏手のコインパーキングからは


゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚


元南海電鉄1201形モハ1240号を種車し、水間鉄道で活躍した後に静態保存されている


水間鉄道

501形

クハ553号


を間近で眺めることができ


パンタグラフの上がった力強い姿を確認いたしましたし


(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ


東急電鉄から譲渡を受けた7000系先頭車両を種車とする


水間鉄道

1000形

1001編成(2両)



同じく東急電鉄から譲渡を受けた7000系先頭車両を種車とするものの、水間鉄道での運用中に、1000形への更新工事を受けなかった


水間鉄道

7000形

7003編成(2両)


の姿を車両基地で確認することができたのでありました


(*゚▽゚)ノ


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