令和2年12月27日、鳥取県八頭郡智頭町


JR西日本 因美線 智頭駅の喫煙所で、一服いたしました青春18きっぷの旅「若桜道中記」中の管理人

※前回の記事は↓こちらです



青春18きっぷを有人改札口の方に示し、智頭駅の
1番線にまいりますと


キタ━━ヽ(゚∀゚=゚∀゚)ノ━━━━!!

鳥取駅始発

JR西日本
列車番号 635D
普通
智頭駅行き
12時48分着(智頭駅)

が入線、降車扱いと同時に、折り返し

智頭駅始発

JR西日本
列車番号 636D
普通
鳥取駅行き
12時56分発(智頭駅)

となるため、乗車扱いも行われておりました

Σ(゚Д゚ υ) アリャw

・・・てか、636D列車担当の車両は、JR西日本の車両ではなく


鳥取駅方先頭車両

智頭急行
大原車両基地
HOT3500形
HOT3504号

に、津山駅方後方1両を連結の2両ワンマン編成であり


そのHOT3504号の前面には


智頭急行の車掌という設定で、鳥取県の鉄道事業者としては初となる鉄道むすめ「宮本えりお」のヘッドマークが掲げられておりました

(゚∀三゚三∀゚) ウホー!

636D列車の出発までには、まだ余裕があったため



HOT3504号に連結されていた



津山駅方後方車両

智頭急行
大原車両基地
HOT3500形
HOT3502号

を確認した後


HOT3504号に乗車


まずは客室全景


片側2人掛けの


固定式クロスシート


カーテン付きの大型一枚窓


ロングシート


乗務員室付近の全景


半室乗務員室と半自動ドアスイッチ付きの片開き式扉


天井等を眺めました

( ゚д゚)ハッ!

既に確認いたしましたが、HOT3504号の客室には


クロスシートが装備され、しかも空いておりましたので


もちのろん、短い足を投げ出した状態で、636D列車の出発を待ったのでありました

(*゚▽゚)ノ

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