設立・開業3期までの法人・個人事業主で消費税の免税事業者にオススメ! クラウド会計 | リストラを考える前に経費削減しませんか 知って得する情報満載!

リストラを考える前に経費削減しませんか 知って得する情報満載!

売上の上がらない時代。経費を削減することで利益を増やしませんか?
新しいサービスが続々と登場。早く知ってライバルに打ち勝ちませんか?

 


会社を設立してから必ず来る悩み。
それは記帳業務、決算書作成、申告書作成等の会計業務。

これは法律で定められていることで避けることは出来ません。

本サービスは長い間新設法人の会計支援をしていく中で得られたノウハウを凝縮し、
簿記を知らない方でもExcelに入力するだけですぐに決算書ができる、サービスです。

しかも記帳業務から決算書を作成するまでを月額980円でご利用になれます。


※税務署に提出する申告書の作成は、有料オプションにはなります。
 一般的な税理士費用よりは安くなっておりますので会計コストの経費削減にも繋がります。

 また、記帳についてよくわからないからすべてお任せしたいという方のために、
領収書や請求書を提出するだけの「丸投げプラン」も格安でご提供しております。

多くのクラウド会計ソフト(デスクトップ型の会計ソフト含む)は、
会計ソフトを選ぶと同時に会計事務所も選ばなければならず、
普段、会計事務所と馴染みのない起業家には、どんな会計事務所が良いのかの選定は大変です。

本サービスは会計事務所が主体で開発したシステムなので、
このシステムを使えばすぐに会計事務所とつながることができます。



以前は個人事業主の方で事業所得などの合計金額が
300万円以下の白色申告者は帳簿を作って
売上や経費を記帳する義務がありませんでした。

しかし、2014年(平成26年)1月からは全ての白色申告者に
記帳と帳簿類の保存義務が課されるようになりました。

ですので、現在では事業所得などの合計が300万円以下の白色申告者であっても
帳簿付けをしておく義務があります。

事業を行っている個人事業主は全員、帳簿への記帳と、
それらの帳簿や事業に関わる書類を保存しておく義務があるということです。

本サービスは、その記帳をする事から税金シミュレーション等の様々な機能及び決算書作成までは
月額980円で利用できるサービスとなっておりますので、
個人事業主や法人をお持ちの方もご活用下さい。


また税務署に提出する申告書の作成は有料オプションにはなりますが
一般的な税理士費用よりは安くなっておりますので
会計コストの経費削減にも繋がります。