こんにちは✨😃❗️
読んで頂き有り難うございます。
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心地よさとは、ジャッジしない事なのだと、ここまでは体感しました。
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肝心なのはどこをジャッジしないか。
（特化した意味づけをしないか。）
三次元で生きている人をみて、
【くるしそうだけど、見たくない～。胸がくるしひ～】と感じていました。
見たくなくても、物理的にこりゃ無理だと。
「わたし、二度寝になってない？」
ハイヤーセルフに尋ねましたら、
「ここで抜けられるから。
そうするつもりやったでしょ？」的な暗黙の了解みたいな感覚もありました。
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で、胸がわるくなる度に、手放しのワークをやりましたが、見た現象そのものをジャッジする、胸が悪いからワークをするのであれば、分離意識の範疇でワークしているような気がしてきました。
三次元に生きる人をジャッジする、
その手前の、その胸がくるしいこと自体をジャッジしないで、そのままにしてみようとおもいました。
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あ！「神との対話」か、「バーソロミュー」の本に書いてあったことを思い出しました。
くるしみ、かなしみ、喜びさえも、こころに沸いた時、それを観察してごらんなさい。
起伏がありますね。
最初小さい波から次第に大きな波になり、やがてまた小さい波になりおさまっておきますね。
愛とはそのように変化するものではないのです。
・・・・・
その胸のくるしさは、ホログラムであり、私の「本質＝愛」ではない。
だから、そのままにしているか、観察してみる・・。
そして、心地よくなる～・・
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今はそれが簡単にできる地球になっているみたいです・・・。
みんな心地よい世界にいるといいな～
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読んでいただき有難うございました。