F1 2008年 大予想 ①
大予想をしようと思って書いたのですが長すぎるので何回かに分けます。
なのでまずは,ルールの変更点から。
さて,もうF1開幕まで1か月ちょっととなりました。2007年シーズンは10月21日に終わってまだ3か月ほどしか経ってないのです。なのにF1は大きな進歩を続けます。今年は去年からレギュレーションが大きく変わりました。一番私たちが見ていて目に見える変化はトラクションコントロールシステム(TC)の撤廃です。これによりドライバーのミスが増えたり,ランオフエリアなどに逃げた場合少しアクセルを緩めるなどしなければならないみたいです。去年まではランオフエリアに出てしまったり,押し出されたりしてもそんなにタイムロスはありませんでした。むしろランオフエリアを使った方が速い!?ってこともありました。今年はそんなことはなさそうですね。
そして技術的な大きな変化はエンジンコントロールユニット(ECU)の統一です。これには莫大な費用がかかったようでBMWなんかは今でもあまり納得してないようです。このシステムの落札時にはバーニーの目に見えざる“力”が働いたようです。
そして最後はギアボックスの4戦連続使用の義務付けです。しかしこれは簡単な補強で済むようです。去年のスパイカー(現 フォースインディア)は後半4戦使ったギアボックスはあるそうです。下位チームでも出来るので問題ないでしょう。しかもギアボックス自体が壊れないと5グリット降格にはならないようです。ギアボックスに関係したハイドロリック(油圧)系のトラブルはお咎めなしです。
1つ気になることは,ラウンチコントロールというスタート時にTCと同じ役目をするシステムがあります。それが不透明なのです。そしてTCに関しても不正は出来るとトヨタのヤルノが言っていました。これも気になりますね。紳士にやってほしいと思いますが,F1はグレーゾーンをどう自分のチームに有利に使い,相手のチームに不利に解釈するかですからね。
そしてそして次回は2008年F1大予想に行きたいと思います。
2007年 FORMULA 1
2007年が終わります。
私はいい年ではありませんでした。
F1は今年も政治に翻弄された1年でした。政治は今年も楽しかったですね。まず始めはカスタマーカー問題でした。もちろん来年も起こりそうです。これはコンコルド協定のグレーな 部分ですので,こうなるのは仕方ないですよね。
なんといってもマクラーレンの問題がすごかったですね。
アロンソとハミルトンが公にぎすぎすし出したくらいからスパイ問題が出てきてロン・デニスも大変だったでしょう。
100億を超える罰金を払わされてコンストラーズポイント剥奪。しかしルノーはお咎めなし。政治の匂いがしますね。
来年はどんな政治がでてくるのでしょうか?