やっと決まり出す22コのシート | しょーのブログ

やっと決まり出す22コのシート

ついにアリンソのシートが決まりました。

大方の予想通りルノーでした。ここ最近はホンダか!?という報道が多かったのはなぜでしょうね。

ただ海外メディアが新聞を売りたかっただけなのでしょうか?

私はマネージャーがホンダとコンタクトを取っていたのは事実だと思います。しかしそれは契約の話ではなく来年早いマシを提供できるかということを聞きたかっただけだと思います。とにかくアロンソは来年もチャンピオン争いをしたいのでしょう。


さて契約のことですが2年契約+アロンソ側が持つオプションでしょう。それでももし来シーズン(2008年)に優勝争いの出来る車を用意できなければ話し合いにより契約を解除または見直す余地があるでしょう。それとアロンソは絶対的ファーストドライバーという契約もあるはずです。去年した失敗は繰り返さないでしょう。トラクションコントロールシステムがあればある程度のレベルに達すればトップドライバーと同じ速さで走れるはずです。しかし来年からはそれがありません。なので私は来年はドライバーの差がはっきり出ると思っています。


そしてルノーで走っていたフィジケラやコバライネンはどうなるのでしょう?フィジケラは引退でしょう。もしくはどこかのテストドライバーでしょう。フィジケラは経験のあるいいドライバーなのでトヨタなどが雇う価値は十分にあります。フィジケラはバーニーにも引退を勧められて反論の手紙を送っていました。それは"I wanted to remind you dear daddy, I mean dear Bernie, that I am the one who won the first Grand Prix in Melbourne in 2005 with Renault and therefore I was the one who first discovered the R25 as a winning car,"という手紙です。これは要約すると2005年の開幕をルノーのR25で制したのはおれだということです。それから2年も経てば状況は変わります。全く的外れな反論でした。そして最後に"Next week I will bring my enthusiasm and my experience to Force India, a young team with an 'old heart' just like Giancarlo Fisichella who has still some talent to show"と言いました。フォースインディアでおれの存在感を際立たせてやる!!くらいの文章ですがみなさんはフィジケラの存在感を感じましたか?私はラルフよりは感じましたが若手には勝てないって感じました。しかしチームをうまく回したいときにフィジケラのような経験豊富で開発能力のあるドライバーがいればいいと思います。


コバライネンはマクラーレンだと思っています。ルノーとマクラーレンはマクラーレンがアロンソの契約を解除した時からなんだかの申し合わせがあったかもしれません。トヨタという噂もありますが来年のトヨタはグロックとヤルノでしょう。しかしヤルノはシーズン途中で解除される恐れがあるのでしょう。なのでヤルノは危機感を抱いているのだと思います。


そして最後にスーパーアグリで気になる記事がありました。それは"Super Aguri fate in Honda hands "という題です。訳すとスーパーアグリの運命はホンダが握っているということです。内容は今週ドイツで会議がありその会議次第ではホンダが見放すということです。ホンダがスーパーアグリをやってるのはただ30000kmのテスト制限があるから,先日のテストのようにホンダのマシンをスーパーアグリに走らせて30000kmのテスト制限を回避できるからだそうです。しかしその方法も他チームからパッシングされました。でもそれより大きな理由は,もしかするとカスタマーカーの承認が下りなかったからかもしれません。Bチームを持っていれば他チームより2倍のテストが出来るし有利なのでBチームを持つわけですが,カスタマーカーの承認が下りなければホンダがスーパーアグリを持つ意味ってないですからね。

もしこれが本当ならスーパーアグリは大変ですね。