本気を出したホンダF1 | しょーのブログ

本気を出したホンダF1



ホンダの代表にロス・ブロウンが就任しました。今まではロス・ブラウンって呼んでましたがブロウンの方がネイティブに近い発音のようです。私はブラウンの方が慣れているので今までどおりに呼びます。

さていくつかの疑問が私にはあります。

① ロスをホンダに呼んだのは誰なのでしょう??

② 年棒はおいくら億円なんでしょう??

③ 何年契約なんでしょう??

わからないことだらけですね。


まず①だれが呼んだのか? これはチームのプレスを読む限りではホンダF1のニック・フライが呼んだような感じです。しかし契約はホンダと契約をしているのです。その証拠にロスは先日,東京のホンダ本社に足を運んでいます。ホンダF1(Racing)との契約ではないみたいです。なのでもしかするとニックの手柄ではなくホンダの本社が頑張ったのかもしれませんね。


②年棒です。これは想像が付きませんね。私は30億+出来高くらいかなぁと思ってます。出来高や契約に関するオプションはロス側にありそうですね。


③ 契約期間ですがこれは3年+2年で3年後に契約内容を見直すって感じじゃないかなぁと思っています。

バトンもそんな感じの契約なので・・・


まだ契約に関してわからないことが多すぎるので憶測でしか書けません・・・



さて話題はロス・ブラウンからニック・フライに変えます。

ニックは日本人からすればあまりいい存在ではないですね。琢磨は放出するしホンダの成績はよくないし・・・

たしかにニック・フライは経営畑では素晴らしい人間です。フォードが買収したアストン・マーチンを成功させたり,モンデオという素晴らしい車を作り上げたり,プロドライブを成功させたり・・・そして2002年にニックはデイヴィッド・リチャーズ率いるBARに入り今やホンダF1のチーム代表です。2004年にはB・A・RHondaでコンストラーズで2位を獲得しています。しかしこれは実力と言えば実力かもしれませんが,他チームがこけての2位という感じがしました。なのでニック・フライ代表の下のホンダF1としては決していい成績ではないですよね。それなのになぜ代表として留まることができるのでしょう?ウィリアムズやトロロッソやフォースインディア(前スパイカー)やスーパーアグリのオーナーは自身で株をもっているのでどんなに無能でも,どんなに悪い成績でもオーナーとして留まる事は可能です。しかしニックは雇われオーナーなはずです。この3年はお世辞にもいいシーズンではありませんでした。今年に関しては最悪と言っていいシーズンでした。正直言って解雇されてもおかしくないですよね。


そこで私はホンダに泳がされているだけなのかなぁと思ったのです。

ホンダはめんどくさいお金集めやスポンサーとの交渉をニックに任せるかわりにチーム代表に置いているだけではないでしょうか。ニックは今年初めからプロドライブに加入するという噂がありました。ということはニック本人もホンダの代表という役職に納得してないように感じます。もしニックが満足していないとチームがうまく機能するわけないですよね。F1はチームワークが大切ですからね。チームメイト同士いがみ合っているようではチャンピオンにはなれません。ニックって1956年生まれの51歳ですよ!!若いですよね。


次は冬季テスト第一弾バルセロナテストのことを近日中に書こうと思っています。また読んでくれればうれしいです。