まだまだ将来があった50代のピアニスト荒井千裕さんが、ワクチン接種後に残念な結末になってしまったそうです。
接種を受ける人達の多くが、如何にウィルスを恐れているかが、荒井さんのブログからも解ります。3回目接種後に起き始めた異常な体調を細かに書いていた自身のブログから察すると、コロナ感染が怖い、ワクチンを受ければ感染症を防げる、とマスコミの煽りや政府の伝えることをそのままに信じていらしたようです。日を追うごとにワクチン後遺症の症状が酷くなっていった経過が見て取れ、両足に赤班が現れてきた時にはどんなにかショックだったかと、お気の毒としか言いようが無いですが、今でもコロナ怖いと思っている人達は、荒井さんによって残された貴重なブログ記事が、むやみに接種に走らずに本当に自分に必要なものであるか、の判断の材料となるように、と望みます。
リブログさせて頂くKADOTAさんが、荒井千裕さんご自身が体調の悪化を書いていらしたそのブログをアップしていらっしゃいました。是非お目をお通しください。4月23日3回目接種後から9月15日死去に至るまでの様子が解ります。そしてワクチンの危険性を知って欲しいご友人やお知り合いに、可能であれば教えて差し上げて欲しいです。ワクチンによって奪われた大切な一つの命を無駄にしないためにも